こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

北朝鮮の夢

2008-12-22 23:24:50 | 雑記帳


昨日、ユズ湯に入ろうと思いながら、21:00に、カベにもたれて寝てしまう。

起きると、電気も、アイチューンもつけっぱなし。
夜中の2:00.

不思議なユメを見ていた。
断片の走り書き。

***

北朝鮮との国交樹立に駆り出されて、ジープで向こうに行く。
文化の違いや、向こうの憎しみの深さに出会う。



みんなスーツにはちまきで罵倒しあい。
こちらが譲歩しても汚い手で、難癖つけて、放送もうそ映像。
それをリアルに見る。

こちらは昔の可愛い頃のヒロスエを連れてっていく。
本音は自国のキムチ臭い女よりキュートなのに、がまんする大臣たち〈心中は違う〉。

戦火の中、夜。
「お前に言ってなかったが、母さんは、本当の母さんの姉なんだよ。
母さんは、あなたが生まれて数か月で死んだの」
それを聴いて、立ち尽くす黒人の坊や。

書類を書いて、北朝鮮側に渡すが、「こいつはこんなことしてる」と見せられたのが新聞のキムの写真が切り抜かれて捨てられたもの。

「捏造だ!泊まったところでそいつはそういうことしてない!」といったが、向こうはそれを言い張り、龍の人形を棒持って泳がせて行く人々。

向こうの文字、色も向こうのグレー変わった色の風景。

夜には、休戦で、向こうのもてなしの風呂に入る。

それに入れる珍しいという熱くなる石鹸の封を切る。

***

来年への、何かの示唆のユメか?
コメント
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