China Crisis - Tragedy & Mystery
自分にとっては、デペッシュ・モードと並んで、全部のアルバムを持っているのが、このチャイナ・クライシス。
みんな「ウィッシュフル・シンキング」を選ぶのだが、それも良いが、もっと良い曲が沢山ある。
ただ、彼らは、自分を売り込むという野心には全く欠けていたし、せっかく創った独自のテクノ感を捨てて、自分らが好きなスティーリー・ダンのウォルター・ベッカーにプロデュースを頼むあたりから、AORのような世界に切り替わってしまったので、世間的にはセールスはいまいちであった。
まあ、自分は、その世界も好きだけど。
たくさん良い曲はあるが、今日は、「working with fire&steel」の中の1曲。
イギリスでは、シングル・ヒットを飛ばしたが、日本では意外と知られていないこの1曲を。
自分にとっては、デペッシュ・モードと並んで、全部のアルバムを持っているのが、このチャイナ・クライシス。
みんな「ウィッシュフル・シンキング」を選ぶのだが、それも良いが、もっと良い曲が沢山ある。
ただ、彼らは、自分を売り込むという野心には全く欠けていたし、せっかく創った独自のテクノ感を捨てて、自分らが好きなスティーリー・ダンのウォルター・ベッカーにプロデュースを頼むあたりから、AORのような世界に切り替わってしまったので、世間的にはセールスはいまいちであった。
まあ、自分は、その世界も好きだけど。
たくさん良い曲はあるが、今日は、「working with fire&steel」の中の1曲。
イギリスでは、シングル・ヒットを飛ばしたが、日本では意外と知られていないこの1曲を。