この回は、お手紙特集の続きだが、かかった曲からするとDAFの新譜「Alles Ist Gut」特集といっても差し支えない。
ここで初めてDAFに出会った我輩であった。
教授から教わった音楽は多い。
1.DAF Der Mussolini (The Mussolini) Alles Ist Gut
2.DAF Sato-Sato
3.大村憲司 春がいっぱい
4.矢野顕子 ひとつだけ
5.DAF Als War's das Letzte Mal (Like It Was the Last Time)
6.DAF Der Rauber und Der Prinz (The Robber & The Prince)
7.DAF Mein Herz Macht Bum (My Heart Goes Boom)
ここで初めてDAFに出会った我輩であった。
教授から教わった音楽は多い。
1.DAF Der Mussolini (The Mussolini) Alles Ist Gut
2.DAF Sato-Sato
3.大村憲司 春がいっぱい
4.矢野顕子 ひとつだけ
5.DAF Als War's das Letzte Mal (Like It Was the Last Time)
6.DAF Der Rauber und Der Prinz (The Robber & The Prince)
7.DAF Mein Herz Macht Bum (My Heart Goes Boom)
というのも、まだこの81年時点では矢野さんと教授は結婚してなかったのです。(つきあってはいたでしょうが明白に!)
ドラム小僧さんが聞いたのは、82年に入ってからでは無いかと思います。
矢野さんは何度か代行していますが、その1回目は教授が戦メリでラロトンガに行ってていないときだったと思います。
***
「矢野顕子とDAFは結びつきません」
そうですねえ。僕もそう思います。
でも、スタジオテクノポリス27という番組が82年に始まったのですが、その中でピーターバラカンが大好きなガビ・デルガドをかけたので、さんざんSEXがどうのこうのといういつもの汗くさい曲を聞かされ続けてはいたのです。矢野さん自身は好きではなかったようですが。
スタジオテクノポリス27はFM誌等で知っていましたが実家では聴けませんでした。この点についてはくやしいですが、上京してポッパーズMTVが観られたのでよかったです。
DAFはもう少しあと、82年頭に「エル・クェ」という曲もかけてました。そのテープ起こしはまだまだ先ですが・・。