![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/9e/21b1632c7b3455e1a5ee39644fc31318.jpg)
紅木(コウボク)は、中国での呼び方を、日本語で読んだもの。
紅木(コウキ)は、三味線の世界だけで呼び習わされてきた言い方。
多分、同じ物のはず。
というのは、コウキは明らかに、インド紫檀、インドローズ。
三味線を、沢山見てきているので、間違いないと思う。
ところが、コウボクや老紅木と言われる二胡を見たが、
インドローズもあれば、マホガニーの一種のサペリもある。
凄いのは、花梨に色付けしたものもあった。
ようするに、どれがコウボクと言われるものか、私には、解らなかった。
良い音さえすれば良いのだけれど。
その木独特の音が有る、だからせめて、自分の中では名前を統一する。
世界中に通用する名前にしたい。
多分、建築系や、家具系の名前で、呼ぶことにしよう。
老紅木は、インドローズ。インド紫檀でもいい。
烏木は、ウーキ、これは、中国独特の材のような気がする、日本では見れない。
黒檀は、エヴォニー(真黒と木場では言う、スリランカ及び南インド)
縞黒檀は、このまま。(スリランカ産以外の黒檀)
後はパリサンダー(マダガスカルローズ)
ブラジリアンローズ。
ハカランダ(ハカランダ地方のブラジリアンローズ)
ココポロ(メキシコローズ)
今私の手元にある、乾燥した木はこれだけ。
一つ追加。
これは使ってみたい、花檀と呼ばれるもの。
日本では、シャム柿と言われる、でも、シャム(タイ)産ではない。
中南米、何で?
でも。とてもきれい、柔らかい白の部分と硬い黒い部分の組み合わせ。
ゼブラに似て、色々な音引き出せそう。
紅木(コウキ)は、三味線の世界だけで呼び習わされてきた言い方。
多分、同じ物のはず。
というのは、コウキは明らかに、インド紫檀、インドローズ。
三味線を、沢山見てきているので、間違いないと思う。
ところが、コウボクや老紅木と言われる二胡を見たが、
インドローズもあれば、マホガニーの一種のサペリもある。
凄いのは、花梨に色付けしたものもあった。
ようするに、どれがコウボクと言われるものか、私には、解らなかった。
良い音さえすれば良いのだけれど。
その木独特の音が有る、だからせめて、自分の中では名前を統一する。
世界中に通用する名前にしたい。
多分、建築系や、家具系の名前で、呼ぶことにしよう。
老紅木は、インドローズ。インド紫檀でもいい。
烏木は、ウーキ、これは、中国独特の材のような気がする、日本では見れない。
黒檀は、エヴォニー(真黒と木場では言う、スリランカ及び南インド)
縞黒檀は、このまま。(スリランカ産以外の黒檀)
後はパリサンダー(マダガスカルローズ)
ブラジリアンローズ。
ハカランダ(ハカランダ地方のブラジリアンローズ)
ココポロ(メキシコローズ)
今私の手元にある、乾燥した木はこれだけ。
一つ追加。
これは使ってみたい、花檀と呼ばれるもの。
日本では、シャム柿と言われる、でも、シャム(タイ)産ではない。
中南米、何で?
でも。とてもきれい、柔らかい白の部分と硬い黒い部分の組み合わせ。
ゼブラに似て、色々な音引き出せそう。
しかしながら、すごく参考になります。
ありがたや。
表示されるようにしておきました
名前入りで、凄くわかりやすいですね
たぶんワタシにも出来たのね
私がいない間に書いた文章への添付が出来なかったみたいです。