私には、同姓同名の友人がいます。
それも、二組。
これは問題無いので書いてしまうと、
鈴木薫、これは夫婦なのです。
もともと、奥さんは違う名字でした。
奥さんはカオリ、御主人はカオル。
元々二人とも私の知り合いで、結婚するとは思わなかった。
手紙が大変みたいです、たまに、相手の封書を開ける事も有るようだったので、封書は二人で一緒に開けるのだそうです。
もう一組みは、ヒエロニムス ボッシュ。
勿論有名な中世の絵描きさんと、もう一人は、ハードボイルド?の主人公。
読んだ方もおられるとは思いますが、このハリー(小説の中での呼び名)ヒエロニムスに会いたさに、時々この本を拡げます。(マイクルコナリー著)
皆さんにもありませんか?
ある小説の主人公に会いたさに、その本の出るのを、心待ちにしているというの。
もう一つありました。「ゲド」ですね。
20数年、懸って全部を心待ちにしていたのです。
本の面白いところですね。
雑誌にしろ、本にしろ、今私の書いている、ブログなどとはどうも違います。
次が出るのを心待ちにしているという部分が有りますね。
それと、面白ければ、何回も繰り返して読んだりします。
ブログは違います。
なんだか消耗品の感じが否めないのです。
書いてもそれほど反応が有るわけではありませんし、(特に私のは)
日々流れていってしまうようなところが有ります。
ブログ書き始めて、344ページも書いているのですが、どうも以前本を出した時のような実感と言うのがわきません。
多分、終わりが無いからかも知れません。
終わりと言えば、『二胡之友』と言う雑誌の私の連載が終わります。
雑誌が始まって1年連載して、今回で終わりなのです。
殆ど二胡に使う木の話ですから、このブログを最初から読んでいただいていた方には同じような文章なのですが、
私には、やはりブログに書いていた時とは違う感慨が残りました。
やはり紙の上に残ると言うのは、書く方も、読むほうも、ネットなどよりは実感が大きく、重たいものなのかもしれません。
それも、二組。
これは問題無いので書いてしまうと、
鈴木薫、これは夫婦なのです。
もともと、奥さんは違う名字でした。
奥さんはカオリ、御主人はカオル。
元々二人とも私の知り合いで、結婚するとは思わなかった。
手紙が大変みたいです、たまに、相手の封書を開ける事も有るようだったので、封書は二人で一緒に開けるのだそうです。
もう一組みは、ヒエロニムス ボッシュ。
勿論有名な中世の絵描きさんと、もう一人は、ハードボイルド?の主人公。
読んだ方もおられるとは思いますが、このハリー(小説の中での呼び名)ヒエロニムスに会いたさに、時々この本を拡げます。(マイクルコナリー著)
皆さんにもありませんか?
ある小説の主人公に会いたさに、その本の出るのを、心待ちにしているというの。
もう一つありました。「ゲド」ですね。
20数年、懸って全部を心待ちにしていたのです。
本の面白いところですね。
雑誌にしろ、本にしろ、今私の書いている、ブログなどとはどうも違います。
次が出るのを心待ちにしているという部分が有りますね。
それと、面白ければ、何回も繰り返して読んだりします。
ブログは違います。
なんだか消耗品の感じが否めないのです。
書いてもそれほど反応が有るわけではありませんし、(特に私のは)
日々流れていってしまうようなところが有ります。
ブログ書き始めて、344ページも書いているのですが、どうも以前本を出した時のような実感と言うのがわきません。
多分、終わりが無いからかも知れません。
終わりと言えば、『二胡之友』と言う雑誌の私の連載が終わります。
雑誌が始まって1年連載して、今回で終わりなのです。
殆ど二胡に使う木の話ですから、このブログを最初から読んでいただいていた方には同じような文章なのですが、
私には、やはりブログに書いていた時とは違う感慨が残りました。
やはり紙の上に残ると言うのは、書く方も、読むほうも、ネットなどよりは実感が大きく、重たいものなのかもしれません。
別プロジェクトの完了お疲れ様でした。
失礼を承知で書かせて頂きたいのですが、
昔の投稿にも有益な情報がたくさんあります。
ここ数ヶ月、全部を読んだつもりですが、
ページを飛ぶのが1ページずつなので読むのが大変でした。
お手間のかかる方法ですが、下記のようにCategoriesを細分化すると良いのかもしれません。
Categories
■工房便り 蛇皮の善し悪し
■工房便り 良い二胡、良い楽器
■工房便り 良くある質問
■工房便り 仲介中古二胡
過去の投稿が、1~8等、連番でシリーズ化されているので、
それを大項目として表示するともわかりやすいかもしれません。
もう少し簡素化するなら、
■工房便り 木材編
■工房便り 蛇皮編
■工房便り 二胡事情
■工房便り メンテナンス
とか概要にすると、見やすくなりそうな気がします。
(もちろん、手作業で過去のページをいじらないといけないので大変なことは承知しております。。。)
私は残念ながら海外なので二胡の朋を定期購読できないのですが、
西野さんがご本を出版なさったらぜひ拝読させて頂きたいです。
ブログよりHPに載せた方がよいかもしれません、或いは、HPから、飛べるようにも出来ますね。
ありがとうございます。
読者さんからのその御要望、待ってました!
実は、かなり以前にワタクシが分けようとしたところ、店主に却下されていたのです。
おそらく、日頃やたら細かく分ける私の性格を読んで、その作業負担が大変になると気遣ってくれて(& 本人は分けないタイプなので面倒くさかった???)のことだったと思いますが、
私個人的には、とっても、とっても、分けておきたかったのです!
なかなかすぐには反映出来ないかと思いますが、
店主は、私のアイディアには駄目出しが多いですが、
ブログ読者さんからの御意見は、いつもありがたく受け止めておりますので、きっと何かの形で読み易く改善出来ると思います。
気長に待っていていただけると幸いです。。。
何より新規の読者の方々の為に良いと思います。
仰る通り、HP化してしまうのもとても良いと思います。
光舜堂の資産ですね。