うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

なかがわ水遊園に行きました(その4)

2013-01-14 15:26:11 | 22号室 水族館
海の魚もいました。


「トラフグ」。美味しい冬の味覚(笑)。時に河口にも入り込みます。



四万十川の怪魚、「アカメ」。目が赤い魚で1mぐらいになります。
四万十川にしか生息していません。





何故か海水魚(笑)。



そして何故か「デンキウナギ」。日本には生息していません。って当たり前か(笑)。たくさんいたら原発いらないもんね(笑)。



マスコットミャラの「なかっぴー」と「こなっぴー」。ここにしか生息していません。どっちがなかっぴーかは不明(笑)。



これは・・・ノーコメントで(汗)。



渓流の化け物「イトウ」。日本最大の淡水魚で2m近くになります。水鳥を飲み込むとかタヌキを飲み込むとか・・・伝説の多い魚で神話化されている地域もあります。


この先は熱帯魚エリアです。楽しみ(笑)。

なかがわ水遊園に行きました(その3)

2013-01-14 15:13:33 | 22号室 水族館
イルミネーションもありました。


グラスタワー。色が変わります。



グラスの中には「アカヒレ」という魚が。小さい瓶に入れられて「コッピー」なんていう名前で売られていたりします。



透明なグランドピアノ。まさかこれは・・・。



確かしばらく前にオークションで数千万円で落札されたはず・・・(驚)。



まさかここで実物を見るとは。

なかがわ水遊園に行きました(その2)

2013-01-14 14:39:57 | 22号室 水族館
中は結構広いです。


「ヤマメ」。渓流の妖精って言われる美しい魚で釣りの対象魚。最近は養殖されたやつが食材にされています。観光地では一夜干しや塩焼きで販売されています。





「ニジマス」と「ヤマメ」。ニジマスは日本の河川では繁殖例がありません。



「ウグイ」。これは上流~下流でよく釣れます。



渓流で鳴き声をよく聴く「カジカガエル」。非常に綺麗な声で鳴きます。



「イモリ」(上)と「イボイモリ」(下)。黒焼きは惚れ薬になるとか・・・(笑)。



「ニゴイ」。コイに似ているから「似鯉」。



田舎の子供たちのあこがれ、「タガメ」。環境の変化のせいで生息数が激減しています。大きな爪で魚を捕えます。



「ウナギ」。美味しい(笑)。



ウナギの稚魚。大人の事情がたくさんある魚なので、万が一、川でたくさん見付けても放置しましょう。



「コイ」。大きいものは1mを超えます。料理としては「鯉こく」や「鯉の洗い」が有名ですね。



「モロコ」。佃煮なんかにしますね。ヘラブナ釣り師には嫌われます。餌を盗られちゃいますからね。
でも可愛い魚です。





「ヨシノボリ」。可愛いハゼの仲間です。



「フナ」。田舎では正月に甘露煮にします。オスのいない魚で、繁殖期にはメスが一時的に性転換します。



「スジエビ」。透明なエビです。さて、どこにいるかな?



「モクズガニ」。爪に生えた毛が「藻屑」のようです。上海ガニに似てますね・・・はい、近縁種です。



釣り好きには楽しいエリアです(笑)。

なかがわ水遊園に行きました

2013-01-14 14:18:31 | 22号室 水族館
栃木県大田原市の淡水魚の水族館です。


外観はこんな感じです。



水上に建っています。水辺では水鳥たちが遊んでいました。

白い「コサギ」とカモたち。



首が白い「オナガガモ」とよく見掛ける「カルガモ」。



手前が「オナガガモ」で奥が「オオバン」。



「オナガガモ」のメスです。



コイもたくさんいましたよ。



さて、中に入ろう。