病院に行ってきた、むぎまる君。
むぎまる君は動物病院に来ました~。
キャリーバックの中にはむぎまる君がいるんだよ。
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ほら、キャリーバッグ・イン・むぎまる君。
「せまいよ~。いやだよ~。」
爪切りに来たんだよ。
「う~、でも、こわいよ~。」
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爪切りが終わった後、右目に目やにが出ていたので、それも検査してもらいましたがちょっと問題が。
今回担当の若い獣医さん曰く「不正咬合があるようなので、目やにが出るのはそれが原因です。麻酔をかけて歯を切らないと悪化します」と。
また、「月に一度、歯を切らなければいけません。」とか「小動物に麻酔をかける場合は、麻酔から覚めない場合もあるので、覚悟をしてください。」とか。
おいおいおいおい、そんな危険な麻酔を毎月だと?
で、「予約を取りますので、いつがいいですか?」・・・って。
ニコニコしながら言いますか。
しかも死ぬかもしれないような内容の処置をするのに、メッチャ簡単に。
感情は無いんかい・・・。
まあ、今回は心の整理がつかないっていうのと、何だか話が納得できなかったので、抗菌剤だけ貰って帰ることにしました。
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で、抗菌剤を飲ませていたら、目やには数日で治りました。
他に体調の変化は無し。
話が納得できないというのは・・・数年前に同じ病院に目やにの件で診察してもらった際に、別の獣医さんに「あ、乾燥牧草の粉が目に入っただけですね。」って言われたのを思い出したんですよ。
その時は目薬を貰って、数日で完治しました。
====================それから1か月====================
むぎまる君はとっても元気です!!
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もしや担当の若い獣医さんは、麻酔を掛けたり手術をしたりして自分の経験値を上げるための被検体が欲しかっただけなんじゃないのか??
だって、レントゲンどころか口を開けてすらいないのに「不正咬合がある」って、何で分かるのよ。
むぎまる君の爪切りをするために奥の処置室に連れて行って、処置後に「ああ、やっぱり不正咬合がありました。」なんて言ってたけど、爪を切ってくれたのは女性スタッフだって私は知ってるんだぞ。
・・・あなた、その間ミニチュアダックスの診察してて、むぎの口の中見てないじゃん!!
確かに目やにの原因は不正咬合の場合があります。
しかし、その不正咬合だけが目やにの原因ではありません。
診察結果を鵜呑みにせずに、状況を自分で判断することも大切です。
もし、あの時麻酔をかけて手術をしていたら、むぎまる君は目やにがあるっていうだけで手術をすることになり、麻酔から覚めずに死んでいたかもしれません。
しっかりした意志を持ってなら、慌てずに様子を見ることも大切ですよ。
むぎまる君は動物病院に来ました~。
キャリーバックの中にはむぎまる君がいるんだよ。
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ほら、キャリーバッグ・イン・むぎまる君。
「せまいよ~。いやだよ~。」
爪切りに来たんだよ。
「う~、でも、こわいよ~。」
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爪切りが終わった後、右目に目やにが出ていたので、それも検査してもらいましたがちょっと問題が。
今回担当の若い獣医さん曰く「不正咬合があるようなので、目やにが出るのはそれが原因です。麻酔をかけて歯を切らないと悪化します」と。
また、「月に一度、歯を切らなければいけません。」とか「小動物に麻酔をかける場合は、麻酔から覚めない場合もあるので、覚悟をしてください。」とか。
おいおいおいおい、そんな危険な麻酔を毎月だと?
で、「予約を取りますので、いつがいいですか?」・・・って。
ニコニコしながら言いますか。
しかも死ぬかもしれないような内容の処置をするのに、メッチャ簡単に。
感情は無いんかい・・・。
まあ、今回は心の整理がつかないっていうのと、何だか話が納得できなかったので、抗菌剤だけ貰って帰ることにしました。
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で、抗菌剤を飲ませていたら、目やには数日で治りました。
他に体調の変化は無し。
話が納得できないというのは・・・数年前に同じ病院に目やにの件で診察してもらった際に、別の獣医さんに「あ、乾燥牧草の粉が目に入っただけですね。」って言われたのを思い出したんですよ。
その時は目薬を貰って、数日で完治しました。
====================それから1か月====================
むぎまる君はとっても元気です!!
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もしや担当の若い獣医さんは、麻酔を掛けたり手術をしたりして自分の経験値を上げるための被検体が欲しかっただけなんじゃないのか??
だって、レントゲンどころか口を開けてすらいないのに「不正咬合がある」って、何で分かるのよ。
むぎまる君の爪切りをするために奥の処置室に連れて行って、処置後に「ああ、やっぱり不正咬合がありました。」なんて言ってたけど、爪を切ってくれたのは女性スタッフだって私は知ってるんだぞ。
・・・あなた、その間ミニチュアダックスの診察してて、むぎの口の中見てないじゃん!!
確かに目やにの原因は不正咬合の場合があります。
しかし、その不正咬合だけが目やにの原因ではありません。
診察結果を鵜呑みにせずに、状況を自分で判断することも大切です。
もし、あの時麻酔をかけて手術をしていたら、むぎまる君は目やにがあるっていうだけで手術をすることになり、麻酔から覚めずに死んでいたかもしれません。
しっかりした意志を持ってなら、慌てずに様子を見ることも大切ですよ。