
庭を白い花だけで飾れば、それでホワイトガーデンが完成だ!
うさぎ学園の校庭の白い花たちを集めてみたっ☆
『プルーン』。
桜よりも遅れて咲く、ちょっと大きめの白い花。

なかなか実が生ってくれないんだな~、これ。
毎年小さな実は付くんだけど、落ちちゃう。
今年は肥料の種類を変えてみたけど、どうかな?

ガクの部分が緑色だし、葉っぱがほぼ同時に出るので、緑と白が同じ割合ぐらいになる落ち着いた雰囲気に咲きます。

細い花びらがいっぱいの『ジューンベリー』。
6月には赤い実がたっくさん生ります。
そりゃあもう、食べきれないぐらい!

でもね、収穫前に、ほぼほぼ野鳥に食べられちゃいます(-_-;)
まあ、どうせ食べ切れないんだからいいんだけどさ♬

ジューンベリーの下には半日陰が好きな『ニオイスミレ』。
ハーブの一種で、サラダなどの飾りとして盛り付けるエディブルフラワーにも使える花。

スミレの花の絨毯になるのだ♪
小径なのでどうしても踏んじゃうんだけど、強いから簡単に枯れたりしないよ。
種で次々に殖えます。

今年初めて植えた『リビングストンデージー』。
処分価格で安かったんですよ♪
アフリカ原産の半耐寒性一年草。
赤・ピンク・黄色・オレンジなどもある華やかな花なんだけど、耐寒性・耐暑性共に弱いので、一年草なのだ。
こぼれた種で殖えればいいんだけどな。

白い花だけを集めて季節ごとにいつも何かが咲いてるようにすると、庭やベランダが清楚な雰囲気になるかも!
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