昨日はかなり雨が降って水量が増えて釣れるのではないかと、年券購入を兼ねて南甘へブラっとプラに行ってきました(26日にGFG上信越地区本部の渓流懇親会)。ところが相当量降ったようで本流は少し増水し濁っていました。
このくらいなら竿が出せるかなと橋の上から覗き込むとゴミがかなり流れていて釣りになりそうもありません・・・
天野さんで年券を受けて暫くアユの話をさせて戴いてから帰路に・・・まあ、↓これが第一目的だったからね。
途中でこんな沢も見てみたのですが既に入渓者が数名居たのであきらめました・・・
11時半頃に上州漁協管内の小さな沢に行ってみると水量も何時もよりは多く魚影も見えたのでちょっとだけ竿出ししてみました。
でも釣れてくるのは15~17cmの小型ばかりです・・・
1時間ほど釣り上って20匹ほど掛け、キープは18~20cmイワナを6匹でした。短い時間でしたけど楽しめたので良しとしましょうかね・・・
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ここまでわかったアユの本―変化する川と鮎、天然アユはどこにいる? | |
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