昨日は一日中雨・・・次の釣行に向けて合切箱の中を整理・整頓したり、錘などの小物のチェックをした!
先日の激渋の榛名湖で活躍したのは錘下の針・・・ハリスが縮れたり針が切れなくなったものを交換した!
多くの人がやっているのだろうけど・・・ワカサギが錘を嫌う傾向が有るので針をなるべく遠ざけている。
錘下の針はハリスを6~7cmは取っている。 問題はハリスを長くすることで幹糸や錘上の針、錘のハリス止めなどと絡むことだ!
・・・で、2.5cmから3cmの透明チューブを付けている。
使うチューブはフジノの仕掛簡単チューブφ0.6mm
糸付きの針を適当な長さに切ってチューブに通し、先端にコブを作ってハリス止めにかける・・・
チューブをハリス止めに被せれば終了・・・
これで、ハリスが長くても絡むことが少なくなる・・・
老眼で乱視の私は現場ではできないので号数を替えて幾つか作って用意しておくんだ・・・
↑これは手作りの錘入れなのだけど、どこぞのメーカーで良いのを出してくれないかな・・・
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なるほど! THE ワカサギ大全 2018-2019 (別冊つり人 Vol. 481) | |
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