夜中に起きて作業をしている。
議事録、会則、会議案内。深夜から早朝の6時頃の作業だ。
6時過ぎには朝食、愛犬散歩。来客が9時から11時位まである。お昼頃早昼食を済ますと眠くなる。居間のソファーでウタタネしていた。結構熟睡していた。
電話で起こされた。
会長からである。矢継ぎ早に多くの連絡事項を声だかに告げられる。
頭がもうろうとしている状態である。意味が取れない。メモも取れない。
一旦電話を切って、メモ紙を持参し、会長宅に出向いて確認した。
反省がひとつ。昼寝は自室のベッドでしょう。留守電は出ないことにしよう。
意識がもどらない内に電話応対すると混乱する。
「昼夜逆転の日常生活」=「暇人生活」=「しるしのないカレンダー生活」が通常生活をしている人からすれば迷惑千万な話ということでした。