フェイスブックに登録しているが、ほとんど書き込みしていない。
それでもうるさいくらいメッセージが入る。
関係ないと思われる人から友達申請が来る。反応がほしいわけでもないのに「いいね」と書き込みがある。
ブログは気楽だ。毎日書いても全く「反応が無い。
けっこう読んでくれている人がいることはアクセスデータでわかる。
自分の日記帳なのだからだ。人がどう思って書くかなんてことは批判されたくない。コメントなんてどうでもいい。当方の勝手でしょ。と言いたい。
毎日気軽に思ったことを書いている。友達とやりとりしたい。なんて思う訳ではないのだ。
ここがフェイスブックと異なるところだ。友達を増やして意見交換。友達との交友をメインとする人はフェイスブックでやってほしい。
小生は一線を画している。フェイスブックに多くの書き込みをしている人の情報を時々覗くだけである。
ブログは覗かれてもかまわない。さしつかえの無い範囲で書いている。コメントはブログ内でお願いします。と断りも入れている。メールでのコメント、意見は求めていない。
これが良くわかってもらえていない。面と向かって言いにくいことを書いたりもする。
多分読んでくれたのだろうと思う反応も時々気づくこともある。これが効能だと思っている。
感情をあらわにして反論するでなく。ブログでぼやく。つぶやく。のである。婉曲に伝わる。これでいいのだ。目的は達せられる。
いわずもがなの論理では不足なのだ。言いたくても言えないではなく。婉曲に直接的でない伝え方。これがブログの効能だと思っている。