11/21 午後3時 嵯峨島の外海に面した北西側千畳敷からの帰路、火山「男岳」の山頂を見上げる。

↑山頂へ登っていく道は先週Nさんたちがボランティアで草刈りをしたのだそうだ。

福江島に面した東側の港に戻る


アコウの巨樹もみておかなくちゃ。



教会への坂を上る

きちんと手入れされた石垣

実質五十人程度しか住人がいなくなった島にも、整備された道と教会がある。

1918年(大正五年)の建物を大切に使い続けている

細部までよく手入れされている


正面のステンドグラス、いちばん下が隠れているのはなぜ?

外へ出て裏へまわって見ると…

あとから建てた家の屋根がふさいでいた。

島に一つだけの自動販売機の前をとおり、港へ戻る

「オーモンデー」というかわった念仏踊り?の写真を見せてくださった。

後継者がいなくて2023年は中止されたと新聞に載っていた
※長崎新聞のページにリンクします

午後四時のフェリーで福江島・貝津港へもどる。
空港まで40分ほど。

この日、長崎への便は欠航したけれど、福岡便は飛びました。


↑山頂へ登っていく道は先週Nさんたちがボランティアで草刈りをしたのだそうだ。

福江島に面した東側の港に戻る



アコウの巨樹もみておかなくちゃ。



教会への坂を上る

きちんと手入れされた石垣

実質五十人程度しか住人がいなくなった島にも、整備された道と教会がある。

1918年(大正五年)の建物を大切に使い続けている

細部までよく手入れされている



正面のステンドグラス、いちばん下が隠れているのはなぜ?

外へ出て裏へまわって見ると…

あとから建てた家の屋根がふさいでいた。

島に一つだけの自動販売機の前をとおり、港へ戻る

「オーモンデー」というかわった念仏踊り?の写真を見せてくださった。

後継者がいなくて2023年は中止されたと新聞に載っていた
※長崎新聞のページにリンクします

午後四時のフェリーで福江島・貝津港へもどる。
空港まで40分ほど。


