ローテンブルグの街並みにはクリスマスの風情が似合う。
1990年代から四半世紀の間の、個人的な旅の記憶がちりばめられている。

「ロマンチック街道」と名付けられた古代ローマの街道に位置するが、現在の姿になったのは14から15世紀のこと。
↑↓これらの写真の左の塔(市庁舎)は13世紀ごろには建設されていた

↑↓15世紀後半に描かれた祭壇画にも描かれている↓

が、よくみると建物の右半分はカタチがちがう
※このあたりの事情は2019年5月のブログに書いております
**
↓2005年には町全体が人を含めて中世にもどったような「帝国都市祭」に遭遇した

※その時の写真と、「マイスター・トゥルンク」の話などこちらに書いています
***
↓2008年にはデューラーの版画をもとに製作されたリーメンシュナイダーの作品に出会えた

※こちらに詳しく書きました
****
2006年にはビール酒場でこんなこともあったっけ

※こちら旧ブログに書きました
ローテンブルグは海外旅の添乗をはじめた頃から現在に至るまで、
様々な視点から興味を深めていった街。
当時はいろんな資料や本を山ほど抱えて歩きたおしていたが、
今度はゆっくり季節を楽しんで歩きたい。







1990年代から四半世紀の間の、個人的な旅の記憶がちりばめられている。

「ロマンチック街道」と名付けられた古代ローマの街道に位置するが、現在の姿になったのは14から15世紀のこと。
↑↓これらの写真の左の塔(市庁舎)は13世紀ごろには建設されていた

↑↓15世紀後半に描かれた祭壇画にも描かれている↓

が、よくみると建物の右半分はカタチがちがう
※このあたりの事情は2019年5月のブログに書いております
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↓2005年には町全体が人を含めて中世にもどったような「帝国都市祭」に遭遇した

※その時の写真と、「マイスター・トゥルンク」の話などこちらに書いています
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↓2008年にはデューラーの版画をもとに製作されたリーメンシュナイダーの作品に出会えた

※こちらに詳しく書きました
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2006年にはビール酒場でこんなこともあったっけ

※こちら旧ブログに書きました
ローテンブルグは海外旅の添乗をはじめた頃から現在に至るまで、
様々な視点から興味を深めていった街。
当時はいろんな資料や本を山ほど抱えて歩きたおしていたが、
今度はゆっくり季節を楽しんで歩きたい。






