大阪のおかべちゃん・その２

昨日は寒かったですねー
昼間は日差しもあって、爽やかな１日でしたが
夜がねー
寒くって、寒くって。

皆さん、体調を崩さないように気をつけましょうね。



さて
土曜の焼肉屋での出来事なんですが


　　　　　　　　　　


５人のメンバーが揃い
いろいろ注文し、雑談していたんですが。。。


しばらく待っても
ビールが来ません。
コーラも来ません。
ウーロン茶もきません。


お店が混んでいるようには見えないんですが
なにしろココは
『カンコウ』

文句言っちゃいけません。
ジッと待つんです（笑）


３０分位して
『レバ刺し』『キムチ』がきました。
『キムチ』って、お皿に盛り付けるのに時間の掛かる料理だったんですねー
いやー、勉強になりました（笑）


そして、『ごはん』が到着したのは

１時間後！

その頃、お肉もポツリポツリ。

お肉を追加注文しますとね
『お肉は少々お時間が掛かりますけど、よろしいですか？』
店員が聞いてくるんですよ。

焼肉屋に行って、お肉食べないで何食べるんでしょうね？


でねー、始めにスープを二つ注文したはずなんですが
届いたのが
１時間半後！

７時半に注文して９時過ぎにようやくですよ（泣）
それが、この『コムタン・スープ』
どーです？
充分過ぎるぐらい煮込んでいるでしょ？（笑）


　　　　　　　


こりゃあ、店長にソートー嫌われましたね。
思い起こせば
前回来たのは・・・・・・青木プロ祝勝会！

あーあ、アレか！
アレだったんですか？

ソー言えば、あの時、チョーご機嫌な店長がテーブルに来て
『このお肉はねー、ウチだけの特性で・・・・・』

お肉自慢をし始め
しまいには、お肉の正しい焼き方までレクチャアー。

世界の青木プロ、ムッしましたねー
『コノ肉をどう焼こうが、俺のかってだろー』
とか
『まったく、ウルセーヨー』

さすがに格闘技界に君臨する天才です。
社交辞令なんて関係ありません。
野獣のように吼えていました（笑）


　　　　　　


店長もムッとして、奥に行って従業員に八つ当たり。
『だから、オマエはダメなんだよー』
とかなんとか、怒鳴っていました。

店長が行ってからも、青木プロの毒舌は続き
かすかに聞えるような声で、ダメダシしていました。

若い青木プロにあそこまで、コテコテに言われたら
そりゃあ、忘れられない客になるでしょうよ。


こんな事をぼんやり思い出しながら
ゴハンを食べていたら、ドンブリ２杯も食べちゃいました。


まだまだ育ち盛りの私です。。。。

　　　　　　　　　　　　おしまい。