熱海よいとーこー、いちどーはーおいでー

おはようございます。
東洋のモナコから帰ってまいりました。

やはり池袋の空気は懐かしいです。
排気ガス混じりのよどんだ空気を吸い込みますと安心。



さて
熱海の第一日目
今回は自動車ではなく電車に乗ってみました。
前回は箱根まで５時間もかかりましたし。
（まあ、帰りも５時間かかったんですけど）

東京駅、９時発　踊り子号
思っていた以上に狭い座席で、向かい合わせると足が入りません。
仕方ないので、子ザル１号に足を揉ませながらビールを飲んでいました。



電車は楽チンです。
しかも８０分で熱海着。
近いですね～～。


まずは『家康の湯』
でも、日差しが強すぎて足湯のありがたみがわかりません。
ひたすら汗まみれです。

熱海駅前のロータリーはこじんまりとして
かつて栄えた温泉町の風情を漂わせています。
電車が到着するたびに手ごろな大きさの荷物を抱えた家族連れで
改札前は賑わっていきます。

『さあ、まずは宿題から！』
そもそも、なんで熱海旅行なのかといいますと
子ザル１号の夏休みの宿題のためなんです。

『和歌の歌枕に歌われている土地に行き
デジカメで現地の写真をとり、レポートをまとめること』

そこで、熱海の『小恋の森』を選んだって訳です。



小恋の森ってなに？
そんなの知りませんよね？
私も知りませんでした。

詳しくは次回に。。。。