SAアペルタももう少しになりましたね、完成は明日か?明後日か?
まあ本体完成まではそう時間がかからないでしょう。
今日の山陰はやっと天気が落ち着いて来たのか朝は曇っていましたが正午頃から晴れ間が広がって来ました。
これで天気が回復するのかな??
さて今までに手を付けてい無かったハードトップにデカールを貼ります。
と言うのもこのハードトップはドライカーボン製の物で大変軽く高価な物・・・らしいです。
デカールは旧モデラーズのカーボンデカールです、これが一番貼りやすい様に思うのは私だけでしょうか??
まだクリアーを塗っていませんがボディに載せてみます・・・。
次はフロントのナンバープレートのステーを作りました。
日本のナンバーはヨーロッパの物に比べると幅が短く高さが高い物ですのでラジエターへの空気の流れを邪魔しない様に取り付けるのはなかなか難しい物ですね。
実車の画像を見てみるとグリルメッシュの横バーの一番下の高さがナンバープレートの上の辺よりも少し低いくらいになっています。
これ以上上ですと冷却に差し支えが出て来ますし、下ですと車止めなどに干渉したり致しますのでなかなか難しいですね。
実車のステーは写真が無くてわからないですけどそれらしい物をアルミ板で作ってみました。
取り付けるとこんな感じです・・・。
次はサンバイザーも塗裝をしておかなければなりません
・・・しかしBBR製の部品はこんな薄いエッチングの板が1枚です。
余りにもこれでは薄くて良くないですね、しかも取り付け位置がフロントウインドの上側ですからその重要なのは大きさや形状よりも厚みが気になるのです。
仕方が無いので1.0mmのプラ板を切って削ってそれらしい形状に整えます・・・
カラーはダッシュボード上側のコゲ茶色と同じ様なので、その色に塗装します。
SAアペルタの純正のオーディオはどんな物が付いているのかわからないですけど、製作中の実車にはナビが付けてあるらしく標準のパネルとは違った特注のパネルが付けられていてそれにナビが付いている様なのでメタルの板でオーディオパネルを作ります。大きさを確認する為に削った部品を取り付けてみました。
大きさが決まりましたので角を削って実車の雰囲気に合わせます・・・
先ほど作ったサンバイザーの塗料が乾きましたので取り付け致しました。
やはり有るのと無いのでは随分印象が違いますね・・・作って良かったです。
ハードトップはクリアーを塗りまして中研ぎをしています。
この時点では何も気が付かず・・・(汗!)
中研ぎをしたハードトップをグロスで仕上げるかセミグロスで仕上げるか実車の確認をしてから中研ぎをしたハードトップをボディの上に載せて・・・・何やら印象が違う事に気が付いてしまいました。
何か締まりのない印象なんですね~。
そうなんです、ハードトップが間違っていました。
実車のハードトップにはルーフの真ん中に凹みが有りましてダブルバブルルーフの様になっているのです。
最初の連絡を頂いた時にその画像を頂いていたのでありました・・・。
仕方ないですがやり直しになります、ハードトップの塗料やデカールを削ぎおとしてしまいました。
全体を同じ厚みに持ち上げる為にはパテを使うよりもプラ板を貼って削った方が均等なラインを出す事が出来ます。
今回は0.5mmのプラ板を使いかさ上げ致します。
一度目のパテを入れます・・・これは普通のポリパテですね。
盛った部分の写真は動揺していたのでとり忘れました・・・(笑)
既に削っております。
更に細かなペーパーに替えて研ぎます。
筋彫りを整える為に目の細かなポリパテを使って整えます・・・筋彫りは勿論この時点で掘っておきましょう。
明日は塗装からデカール貼りまでもとに戻れるでしょうか??
・・・(苦笑)
まあ本体完成まではそう時間がかからないでしょう。
今日の山陰はやっと天気が落ち着いて来たのか朝は曇っていましたが正午頃から晴れ間が広がって来ました。
これで天気が回復するのかな??
さて今までに手を付けてい無かったハードトップにデカールを貼ります。
と言うのもこのハードトップはドライカーボン製の物で大変軽く高価な物・・・らしいです。
デカールは旧モデラーズのカーボンデカールです、これが一番貼りやすい様に思うのは私だけでしょうか??
まだクリアーを塗っていませんがボディに載せてみます・・・。
次はフロントのナンバープレートのステーを作りました。
日本のナンバーはヨーロッパの物に比べると幅が短く高さが高い物ですのでラジエターへの空気の流れを邪魔しない様に取り付けるのはなかなか難しい物ですね。
実車の画像を見てみるとグリルメッシュの横バーの一番下の高さがナンバープレートの上の辺よりも少し低いくらいになっています。
これ以上上ですと冷却に差し支えが出て来ますし、下ですと車止めなどに干渉したり致しますのでなかなか難しいですね。
実車のステーは写真が無くてわからないですけどそれらしい物をアルミ板で作ってみました。
取り付けるとこんな感じです・・・。
次はサンバイザーも塗裝をしておかなければなりません
・・・しかしBBR製の部品はこんな薄いエッチングの板が1枚です。
余りにもこれでは薄くて良くないですね、しかも取り付け位置がフロントウインドの上側ですからその重要なのは大きさや形状よりも厚みが気になるのです。
仕方が無いので1.0mmのプラ板を切って削ってそれらしい形状に整えます・・・
カラーはダッシュボード上側のコゲ茶色と同じ様なので、その色に塗装します。
SAアペルタの純正のオーディオはどんな物が付いているのかわからないですけど、製作中の実車にはナビが付けてあるらしく標準のパネルとは違った特注のパネルが付けられていてそれにナビが付いている様なのでメタルの板でオーディオパネルを作ります。大きさを確認する為に削った部品を取り付けてみました。
大きさが決まりましたので角を削って実車の雰囲気に合わせます・・・
先ほど作ったサンバイザーの塗料が乾きましたので取り付け致しました。
やはり有るのと無いのでは随分印象が違いますね・・・作って良かったです。
ハードトップはクリアーを塗りまして中研ぎをしています。
この時点では何も気が付かず・・・(汗!)
中研ぎをしたハードトップをグロスで仕上げるかセミグロスで仕上げるか実車の確認をしてから中研ぎをしたハードトップをボディの上に載せて・・・・何やら印象が違う事に気が付いてしまいました。
何か締まりのない印象なんですね~。
そうなんです、ハードトップが間違っていました。
実車のハードトップにはルーフの真ん中に凹みが有りましてダブルバブルルーフの様になっているのです。
最初の連絡を頂いた時にその画像を頂いていたのでありました・・・。
仕方ないですがやり直しになります、ハードトップの塗料やデカールを削ぎおとしてしまいました。
全体を同じ厚みに持ち上げる為にはパテを使うよりもプラ板を貼って削った方が均等なラインを出す事が出来ます。
今回は0.5mmのプラ板を使いかさ上げ致します。
一度目のパテを入れます・・・これは普通のポリパテですね。
盛った部分の写真は動揺していたのでとり忘れました・・・(笑)
既に削っております。
更に細かなペーパーに替えて研ぎます。
筋彫りを整える為に目の細かなポリパテを使って整えます・・・筋彫りは勿論この時点で掘っておきましょう。
明日は塗装からデカール貼りまでもとに戻れるでしょうか??
・・・(苦笑)