今日も暑い日だったですね。
本日も昨日の続きで朝からブルーベリーの収穫をしておりました、昨日は6.6kgの収穫をしましたが本日は時間も短めだったので3.3kgと半分くらいでしたがまだ全ての木を回っていませんので明日も午前中は収穫をしなければならないかもしれませんね。
暑い中での作業なので水分補給にはかなり注意をしていますから今の所は熱中症も大丈夫の様です。
さて仮組を分解してからまだ追加をしなければならない部分が有ります。
まずはエキゾーストの先の丸めてある部分ですがこれはカミムラさんがこんな感じで作っていたのを思い出しました。
0.12程度のメッキ銅線でリングを作りましてエキゾーストの先に接着しております。
切りっぱなしではエキゾーストからの振動で簡単に割れてしまう事がある為にこの部分を巻いて補強してあるのです。
接着は瞬間接着剤ですので仮組時点では付けておく事が出来ない為にこのタイミングで取付けておきます。
そのまま塗装にまわせる物はこの様に持ち手に固定してクリップで挟んで立てておきます。
コクピットのカウルはやはり掘り返したインテークだけでは満足いかなかった為にインテークの穴の部分を真鍮板で置き換えておきます。
まずは掘っておきます、真鍮板を取付ける部分は真鍮板が乗って丁度良い様に段付き加工をしておきますとハンダ付けが楽ですね。
ハンダを流しますが余りしつこく流しますとトロッと溶けてしまいますので注意が必要ですね。
溶かしたら一巻の終わりです(笑)
反対側も同じ様に加工します。
くれぐれも溶かさない様に注意注意です・・・。
コチラもハンダを流しました。
余分なハンダを削って仕上げます、これだけで随分すっきりした様に感じるのは私だけでしょうか?
いよいよサフを塗っています、狭い乾燥機の中が一杯になってしまいました。
サフが要らない部分もあります、その中で一番大きな部品がモノコックですね。
金属仕上げにするのですがそのままでは酸化が進んで汚い事になりますからラッカークリアーで仕上げておきます。
もちろん塗装前には磨いて綺麗にしておきます。
またラッカークリアーを塗る前にはプライマーとしてミッチャクロンをブラシに出して塗っておきます、その後にラッカークリアーを塗ります。
透明レジンで作った部品はサフを塗らずにFRP色を以前に調色していましたのでこれを塗ります。
確かクリアーイエローをベースにクリアオレンジとブラックを混ぜて作ったと思います。
最後に艶消しクリアーを塗ってフラットな仕上げとします。
わずかに艶がある様に見えますがこれはまだ完全に乾いていないからです、乾燥が進むとマットな仕上がりになるはず・・・。
本日も昨日の続きで朝からブルーベリーの収穫をしておりました、昨日は6.6kgの収穫をしましたが本日は時間も短めだったので3.3kgと半分くらいでしたがまだ全ての木を回っていませんので明日も午前中は収穫をしなければならないかもしれませんね。
暑い中での作業なので水分補給にはかなり注意をしていますから今の所は熱中症も大丈夫の様です。
さて仮組を分解してからまだ追加をしなければならない部分が有ります。
まずはエキゾーストの先の丸めてある部分ですがこれはカミムラさんがこんな感じで作っていたのを思い出しました。
0.12程度のメッキ銅線でリングを作りましてエキゾーストの先に接着しております。
切りっぱなしではエキゾーストからの振動で簡単に割れてしまう事がある為にこの部分を巻いて補強してあるのです。
接着は瞬間接着剤ですので仮組時点では付けておく事が出来ない為にこのタイミングで取付けておきます。
そのまま塗装にまわせる物はこの様に持ち手に固定してクリップで挟んで立てておきます。
コクピットのカウルはやはり掘り返したインテークだけでは満足いかなかった為にインテークの穴の部分を真鍮板で置き換えておきます。
まずは掘っておきます、真鍮板を取付ける部分は真鍮板が乗って丁度良い様に段付き加工をしておきますとハンダ付けが楽ですね。
ハンダを流しますが余りしつこく流しますとトロッと溶けてしまいますので注意が必要ですね。
溶かしたら一巻の終わりです(笑)
反対側も同じ様に加工します。
くれぐれも溶かさない様に注意注意です・・・。
コチラもハンダを流しました。
余分なハンダを削って仕上げます、これだけで随分すっきりした様に感じるのは私だけでしょうか?
いよいよサフを塗っています、狭い乾燥機の中が一杯になってしまいました。
サフが要らない部分もあります、その中で一番大きな部品がモノコックですね。
金属仕上げにするのですがそのままでは酸化が進んで汚い事になりますからラッカークリアーで仕上げておきます。
もちろん塗装前には磨いて綺麗にしておきます。
またラッカークリアーを塗る前にはプライマーとしてミッチャクロンをブラシに出して塗っておきます、その後にラッカークリアーを塗ります。
透明レジンで作った部品はサフを塗らずにFRP色を以前に調色していましたのでこれを塗ります。
確かクリアーイエローをベースにクリアオレンジとブラックを混ぜて作ったと思います。
最後に艶消しクリアーを塗ってフラットな仕上げとします。
わずかに艶がある様に見えますがこれはまだ完全に乾いていないからです、乾燥が進むとマットな仕上がりになるはず・・・。