本日の山陰は天気が良かったですね〜
午後からは降水確率が出ていましたが・・・どうも雨は降りそうにないですね。
まあ今夜の12時まではまだ今日なのでここから先わかりませんけどね。
でも雨の前らしく湿度はかなり高めでして蒸し暑い夏が戻って来た感じです。
畑の収穫は本日畑ブログに更新しましたのでそちらを参考にして頂ければと思います。
この頃なぜか1/43シートベルトの注文が少しずつですが入りましてね〜
有難い事ですが・・・袋がなくなってしまいましてね
通販で買っておきました・・・アマゾンが安いのかと思っていましたが、決してそうではなく今回はモノ○ロウが安かったですね。
アマゾンが絶対安いと言うのは今や錯覚なのかもしれませんね〜。
ここからは本業を更新して行きましょう。
ここからはフロントサスペンションを作ってゆきます
キットのパーツはこんな部品が付いていますよ
上側のパーツは曲がっていたパーツを直した物でして下側の物が袋から取り出した物です。
下側のパーツですが細い方のロッドが随分短いと思いませんか?
短くて細いバリが付いたままなので最初からこの長さだった事がわかりますけど・・・短過ぎて使えないのです。
しかもこの丸くて細いロッドにも僅かな方のズレが有りましてねそれを磨いて正円に近く加工するのは至難の技です(笑)
なので仕方なく細い部分だけですが真鍮のロッドとエッチングのステーに取り替えておきました。
わかりますかね〜!?
シャーシを作り替えておりますがそれとはまた別の理由でサスペンションの取り付け位置を変更しています。
シャーシ側の細いロッドの取り付け位置は少し後に下がっていますと言うのも途中で曲げたロッドよりも真っすぐなロッドの方が強度が高いですし前側のサスペンションの取り付け位置と離れていた方が実車で考えてもガタが少ないのです
左右ともアッパーアームを取付けました
アッパーアームの細い方のロッドの取付け穴が変更されているのがわかりますね〜
前側にある何も差し込まれていない物がキットのシャーシの穴の位置です。
アッパーアームを自分の理想に近い様に変更してしまいますとこのロアアームが気になりますね
特に変形している訳では有りませんし十分使えるのです・・・・が
僕はホワイトメタル製のサスペンションアームが嫌いなんです(笑)
だからMFHのキットのオーダーが入ったら必ず作り直すと思う・・・予測です。
しかもこの形状が正しいとは限りませんよね〜
実車のサスペンションアームはこんなにスマートで華奢です
しかもアップライトの下側の部分ですが・・・キットの部品の様な補強は一切有りません。
細いとホワイトメタルの流れが悪いからこの様な形状にされたのか良くわからないですけどね〜
違うのでやっぱり作り直します
こちらが作り直したロアアームです
良く見ますとV型の部分は少し太い0.7mmの真鍮線で作っていましてその間の2本の補強は0.5mmの真鍮線を使っています。
上の実車の写真をご覧頂ければ太さが異なっているのがおわかりかと思います
1/43の小さなスケールですがこんな部分の再現はとても大事ではないかと思います
全部同じ太さでは受ける印象も違ってきますからね。
そしてアップライトの受けの部分は内径が1.0mmの真鍮パイプを使っています・・・
こんな感じで如何でしょうか??
そしてハンダゴテをせっかく暖めましたのでインダクションボックスへの吸気する部分を本付けしましたよ
角度や傾きは既に調整済なので後はスがは入らない様にキッチリ溶かして取付けるだけですね〜。
う〜ん
フロントサスペンションが終わるまでは312Tを進めたいですね。
多分明日も・・・
午後からは降水確率が出ていましたが・・・どうも雨は降りそうにないですね。
まあ今夜の12時まではまだ今日なのでここから先わかりませんけどね。
でも雨の前らしく湿度はかなり高めでして蒸し暑い夏が戻って来た感じです。
畑の収穫は本日畑ブログに更新しましたのでそちらを参考にして頂ければと思います。
この頃なぜか1/43シートベルトの注文が少しずつですが入りましてね〜
有難い事ですが・・・袋がなくなってしまいましてね
通販で買っておきました・・・アマゾンが安いのかと思っていましたが、決してそうではなく今回はモノ○ロウが安かったですね。
アマゾンが絶対安いと言うのは今や錯覚なのかもしれませんね〜。
ここからは本業を更新して行きましょう。
ここからはフロントサスペンションを作ってゆきます
キットのパーツはこんな部品が付いていますよ
上側のパーツは曲がっていたパーツを直した物でして下側の物が袋から取り出した物です。
下側のパーツですが細い方のロッドが随分短いと思いませんか?
短くて細いバリが付いたままなので最初からこの長さだった事がわかりますけど・・・短過ぎて使えないのです。
しかもこの丸くて細いロッドにも僅かな方のズレが有りましてねそれを磨いて正円に近く加工するのは至難の技です(笑)
なので仕方なく細い部分だけですが真鍮のロッドとエッチングのステーに取り替えておきました。
わかりますかね〜!?
シャーシを作り替えておりますがそれとはまた別の理由でサスペンションの取り付け位置を変更しています。
シャーシ側の細いロッドの取り付け位置は少し後に下がっていますと言うのも途中で曲げたロッドよりも真っすぐなロッドの方が強度が高いですし前側のサスペンションの取り付け位置と離れていた方が実車で考えてもガタが少ないのです
左右ともアッパーアームを取付けました
アッパーアームの細い方のロッドの取付け穴が変更されているのがわかりますね〜
前側にある何も差し込まれていない物がキットのシャーシの穴の位置です。
アッパーアームを自分の理想に近い様に変更してしまいますとこのロアアームが気になりますね
特に変形している訳では有りませんし十分使えるのです・・・・が
僕はホワイトメタル製のサスペンションアームが嫌いなんです(笑)
だからMFHのキットのオーダーが入ったら必ず作り直すと思う・・・予測です。
しかもこの形状が正しいとは限りませんよね〜
実車のサスペンションアームはこんなにスマートで華奢です
しかもアップライトの下側の部分ですが・・・キットの部品の様な補強は一切有りません。
細いとホワイトメタルの流れが悪いからこの様な形状にされたのか良くわからないですけどね〜
違うのでやっぱり作り直します
こちらが作り直したロアアームです
良く見ますとV型の部分は少し太い0.7mmの真鍮線で作っていましてその間の2本の補強は0.5mmの真鍮線を使っています。
上の実車の写真をご覧頂ければ太さが異なっているのがおわかりかと思います
1/43の小さなスケールですがこんな部分の再現はとても大事ではないかと思います
全部同じ太さでは受ける印象も違ってきますからね。
そしてアップライトの受けの部分は内径が1.0mmの真鍮パイプを使っています・・・
こんな感じで如何でしょうか??
そしてハンダゴテをせっかく暖めましたのでインダクションボックスへの吸気する部分を本付けしましたよ
角度や傾きは既に調整済なので後はスがは入らない様にキッチリ溶かして取付けるだけですね〜。
う〜ん
フロントサスペンションが終わるまでは312Tを進めたいですね。
多分明日も・・・