本日の山陰は曇りのち雨でした
午前中は曇りだったのでいつもの様にオクラの収穫です・・・ランチ用ですね。
曇ってはいますが雨が降らないので収穫はまだ楽な方です・・・雨が降りますと葉っぱが濡れてしまいましてね〜
服がすぐにびしょびしょになります〜おまけに何処からともなく蚊が飛んできましてね〜プ〜ンと耳元で飛びましてなんとなく嫌です。
午後3時からは自治会の仕事で水田の水路の清掃に出かけました
まあこれも毎年のことなので慣れていますが・・・丁度3時ごろから雨が降り出しましてね〜
1時間あまりの作業なのですが・・・終わる頃には背中はびっしょりと濡れてしまいました。
ここからは仕事関連ですね
これは数日前なのですが修理をしたミニカーを発送したんですが・・・
毎回なんですが・・・発送前にどうしても気になりまして
せっかく梱包した荷物を解いてもう一度確認作業です
すでにその前の日にはすぐに発送できる状態まで梱包してありました・・・が最近運送中の破損が多いのでまさか発送前にすでに壊れているんじゃないかと・・・心配になったのです。
梱包を解いて・・・確認しました。
このF40はリアウインドウを脱着しました
連日の暑さからか運送中にウインドウがまたトラブルを起こす事が有るのか無いのかよくわからないのでとりあえず発送時点では完璧でありたいといつも思うのです。
なので発送前の点検はいつもの事です。
心配性なのかビビリなのか・・・(笑)
こちらもリアウインドウですね
これくらいなら良いでしょう・・・
こんな事なら発送前まで梱包をしなければ良いのに・・・と思うのですけどね。
もう一度全体を磨きまして・・・
ケースの埃も払って梱包のし直しですね〜。
結局は何の問題もなく・・・
本日お客さまから無事到着のご連絡がありましたので一安心ですね。
さて本業です
312Tは難しい部分にかかっております
と言うのもシャーシを自作しましたので正しい寸法がわかりにくいのです
大愛合っているとは思いますが・・・大きな部品だけでも実際にフィッティングしてみないとバランスがわからないのです
その為にはシャーシ前側の足回りを固定するためのシャーシを作らなければなりません
ハンダ付けで組み立ててみました
ここで難しいのはフロントのロアアームを差し込む部分の精度ですかね・・・
まあバランスをとりながらですかね〜。
次はフロントのバルクヘッドです
下の写真でキリを使って穴を開けているのはステアリングギアボックスですね〜
タイロッドを差し込んで接着するための穴を空けておきます
バルクヘッドを接着してみましたが・・・何か変ですね
このバルクヘッドの前側にフロントサスペンションのアッパーアームがつくのですが、その位置はシャーシのアッパーパネルの前側にならなければならないのです
しかしこの位置でつけてしまいますと前側に寄りすぎですね。
シャーシのアッパーパネルの左側だけ取り付けてみますがこのバルクヘッドはアッパーパネルの下側に入らなければならないんですが・・・随分前側ありますね。
エンジンを分解しました
と言うのも・・・
インダクションボックスを付けたいのですけどエンジンの高さがありすぎましてインダクションボックスが1.0mmほどシャーシのアッパーパネルよりも上に持ち上がってしまいます
ここはアッパーパネルと同じ高さにしたいのですよね。
フライスを使って吸気まわりを取り付けるための部分を削り取ってみました
明日はゴールデンアローにしたいところですが・・・この部分がうまく収まるまでは離れられないかな〜
という事で312Tを進めたいと思います。
午前中は曇りだったのでいつもの様にオクラの収穫です・・・ランチ用ですね。
曇ってはいますが雨が降らないので収穫はまだ楽な方です・・・雨が降りますと葉っぱが濡れてしまいましてね〜
服がすぐにびしょびしょになります〜おまけに何処からともなく蚊が飛んできましてね〜プ〜ンと耳元で飛びましてなんとなく嫌です。
午後3時からは自治会の仕事で水田の水路の清掃に出かけました
まあこれも毎年のことなので慣れていますが・・・丁度3時ごろから雨が降り出しましてね〜
1時間あまりの作業なのですが・・・終わる頃には背中はびっしょりと濡れてしまいました。
ここからは仕事関連ですね
これは数日前なのですが修理をしたミニカーを発送したんですが・・・
毎回なんですが・・・発送前にどうしても気になりまして
せっかく梱包した荷物を解いてもう一度確認作業です
すでにその前の日にはすぐに発送できる状態まで梱包してありました・・・が最近運送中の破損が多いのでまさか発送前にすでに壊れているんじゃないかと・・・心配になったのです。
梱包を解いて・・・確認しました。
このF40はリアウインドウを脱着しました
連日の暑さからか運送中にウインドウがまたトラブルを起こす事が有るのか無いのかよくわからないのでとりあえず発送時点では完璧でありたいといつも思うのです。
なので発送前の点検はいつもの事です。
心配性なのかビビリなのか・・・(笑)
こちらもリアウインドウですね
これくらいなら良いでしょう・・・
こんな事なら発送前まで梱包をしなければ良いのに・・・と思うのですけどね。
もう一度全体を磨きまして・・・
ケースの埃も払って梱包のし直しですね〜。
結局は何の問題もなく・・・
本日お客さまから無事到着のご連絡がありましたので一安心ですね。
さて本業です
312Tは難しい部分にかかっております
と言うのもシャーシを自作しましたので正しい寸法がわかりにくいのです
大愛合っているとは思いますが・・・大きな部品だけでも実際にフィッティングしてみないとバランスがわからないのです
その為にはシャーシ前側の足回りを固定するためのシャーシを作らなければなりません
ハンダ付けで組み立ててみました
ここで難しいのはフロントのロアアームを差し込む部分の精度ですかね・・・
まあバランスをとりながらですかね〜。
次はフロントのバルクヘッドです
下の写真でキリを使って穴を開けているのはステアリングギアボックスですね〜
タイロッドを差し込んで接着するための穴を空けておきます
バルクヘッドを接着してみましたが・・・何か変ですね
このバルクヘッドの前側にフロントサスペンションのアッパーアームがつくのですが、その位置はシャーシのアッパーパネルの前側にならなければならないのです
しかしこの位置でつけてしまいますと前側に寄りすぎですね。
シャーシのアッパーパネルの左側だけ取り付けてみますがこのバルクヘッドはアッパーパネルの下側に入らなければならないんですが・・・随分前側ありますね。
エンジンを分解しました
と言うのも・・・
インダクションボックスを付けたいのですけどエンジンの高さがありすぎましてインダクションボックスが1.0mmほどシャーシのアッパーパネルよりも上に持ち上がってしまいます
ここはアッパーパネルと同じ高さにしたいのですよね。
フライスを使って吸気まわりを取り付けるための部分を削り取ってみました
明日はゴールデンアローにしたいところですが・・・この部分がうまく収まるまでは離れられないかな〜
という事で312Tを進めたいと思います。