弘前・八戸で合同個人演説会開催へ(2007年7月11日 東奥日報)
>二十三日午後七時から八戸市公民館で、
>二十五日午後六時半から弘前文化センターで、それぞれ開催予定。
前回、知事選で開催できなかった経緯がありましたが、今回は、
>「仮に全員でなくても、複数候補が参加すれば開催する方向」
ですので、開催はされるだろうと思います。
(別の地元紙によると八戸会場には3候補が出席を表明しているとのこと)
しかし、選挙区内で全候補の主張を一度に聞ける唯一の機会ですので、一有権者として、全候補が出席した上での政策論争を望みます。
>二十三日午後七時から八戸市公民館で、
>二十五日午後六時半から弘前文化センターで、それぞれ開催予定。
前回、知事選で開催できなかった経緯がありましたが、今回は、
>「仮に全員でなくても、複数候補が参加すれば開催する方向」
ですので、開催はされるだろうと思います。
(別の地元紙によると八戸会場には3候補が出席を表明しているとのこと)
しかし、選挙区内で全候補の主張を一度に聞ける唯一の機会ですので、一有権者として、全候補が出席した上での政策論争を望みます。
出席が多いといいですね。
問題は、私たち有権者の方ですね。
できるだけ多くの方が出席して論戦を聞いて、政策を中心に判断して投票するという、有意義なものにできるかどうか。
それが試されていると思います。
今回の選挙は、参院選とは言え、今後の10年20年の日本の方向を決める大切な選挙になるはずですから。