静岡モデラーズクラブ合同作品展直前に完成したので、ちゃんとした完成写真を撮ってアップするのが静岡終了後になってしまいました。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の18機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の10機目です。
キットのインストには1998年著作権表示があるので少なくとも18年前のものですが、フロントキャノピーとエアインテークパーツの合いが若干悪く、調整が必要なこと以外は全く問題なしの秀作キットです。
筋彫りも細く深くシャープで非常に美しいです。
バリや金型の荒れも全くありません。
主翼の20mm機関砲4門の銃口を開口した以外は素組みです。
デカールは3種類のマーキングが付いていますが、その中から海兵隊の第114戦闘飛行隊(VMF-114)のものを選びました。
今回のスタンドは自作物ではなく、プラッツから発売されている透明アクリルの「飛行機用スタンド」を使いました。
マグネット式なので機体に穴を開けずに支持でき、安定性も良くしっかりしています。
また、機体とのジョイント部分がボールジョイントを使ったフレキシブル構造になっているので、飛行機の角度を自在に変えられる点もウリです。
お値段は1個1800円以上でちょっと高いですが、それだけの価値感はあると思います。
今回の写真も、その特徴を生かして色んな姿勢で撮ってみました。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の18機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の10機目です。
キットのインストには1998年著作権表示があるので少なくとも18年前のものですが、フロントキャノピーとエアインテークパーツの合いが若干悪く、調整が必要なこと以外は全く問題なしの秀作キットです。
筋彫りも細く深くシャープで非常に美しいです。
バリや金型の荒れも全くありません。
主翼の20mm機関砲4門の銃口を開口した以外は素組みです。
デカールは3種類のマーキングが付いていますが、その中から海兵隊の第114戦闘飛行隊(VMF-114)のものを選びました。
今回のスタンドは自作物ではなく、プラッツから発売されている透明アクリルの「飛行機用スタンド」を使いました。
マグネット式なので機体に穴を開けずに支持でき、安定性も良くしっかりしています。
また、機体とのジョイント部分がボールジョイントを使ったフレキシブル構造になっているので、飛行機の角度を自在に変えられる点もウリです。
お値段は1個1800円以上でちょっと高いですが、それだけの価値感はあると思います。
今回の写真も、その特徴を生かして色んな姿勢で撮ってみました。
ディスプレイスタンド 飛行機タイプ2 (丸面用) | |
クリエーター情報なし | |
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