ドラゴンラピードの製作続きです。
翼間のリギングのためのヒートンを取り付けます。
リード線の中に入っている細い銅線をピンバイスで捻じって作ったヒートンを翼間支柱の根元に0.3mmのピンバイスで開けた穴に瞬間接着剤で植え込んでいきます。
これでリギングがし易くなると同時に、このヒートンがターンバックルのように見える効果もあります。
全部で12ケ所にヒートンを植え込んだ後、キャノピーや機首のランデングライトを取り付けました。
この辺りのパーツ精度も問題ありません。
全体にサフを吹きました。 ・・・ 写真撮り忘れました・・・
エンジンナセルと機首部分、プロペラだけグロスブラックの下地を吹いてから、クレオスのスーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバーを機体全体に吹きました。
こうすると下地黒を塗った部分は金属感が増して無塗装銀のような感じになり、それ以外の部分はシルバー塗装のような感じになります。
この後、デカールを貼る訳ですが、ここで大きな問題に直面しました。
機首から胴体後部のサイドに描かれたストライプのデカールを貼ろうとしたところ、硬くて全く馴染みません。
マークソフターをベタベタに塗ろうが、熱湯で押さえようがビクともしません。
1時間くらい悪戦苦闘した挙句、デカールを使うのは諦めました。
急遽、このストライプを塗装で表現することになりました、ここまで組み立ててしまっているのでエアブラシでは無理です。
必要最低限のマスキングをして、筆塗りでストライプを塗ります。
先ずはグリーン部分が塗れました。
この後、同じ要領でブラウン部分も塗ります。
翼間のリギングのためのヒートンを取り付けます。
リード線の中に入っている細い銅線をピンバイスで捻じって作ったヒートンを翼間支柱の根元に0.3mmのピンバイスで開けた穴に瞬間接着剤で植え込んでいきます。
これでリギングがし易くなると同時に、このヒートンがターンバックルのように見える効果もあります。
全部で12ケ所にヒートンを植え込んだ後、キャノピーや機首のランデングライトを取り付けました。
この辺りのパーツ精度も問題ありません。
全体にサフを吹きました。 ・・・ 写真撮り忘れました・・・
エンジンナセルと機首部分、プロペラだけグロスブラックの下地を吹いてから、クレオスのスーパーメタリックシリーズのスーパーファインシルバーを機体全体に吹きました。
こうすると下地黒を塗った部分は金属感が増して無塗装銀のような感じになり、それ以外の部分はシルバー塗装のような感じになります。
この後、デカールを貼る訳ですが、ここで大きな問題に直面しました。
機首から胴体後部のサイドに描かれたストライプのデカールを貼ろうとしたところ、硬くて全く馴染みません。
マークソフターをベタベタに塗ろうが、熱湯で押さえようがビクともしません。
1時間くらい悪戦苦闘した挙句、デカールを使うのは諦めました。
急遽、このストライプを塗装で表現することになりました、ここまで組み立ててしまっているのでエアブラシでは無理です。
必要最低限のマスキングをして、筆塗りでストライプを塗ります。
先ずはグリーン部分が塗れました。
この後、同じ要領でブラウン部分も塗ります。
1/72 エレールシリーズ D.H89 ドラゴン ラピード #80345 | |
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