「1/72を飛行姿勢で作ろう」の「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の追い込みです。
ヴィジランティの製作を始めたばかりですが、やはり製作の効率性を考えて、残り3機を同時に製作開始することにします。
これによってパイロットやコックピット、ミサイル等の吊るし物の組み立てや塗装の効率がかなり上がります。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の22機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の14機目はタミヤ(イタレリ)のグラマンA-6Eイントルーダーとです。
箱絵はキットの完成写真という最高に手抜きなものです。
イタレリ特有の深くて太い筋彫りが印象的なパーツ群です。
72としはパーツ数は多い方だと思います。
バリは殆どありません。
飛行姿勢で作るので脚関連のパーツ(脚柱やタイヤ)は使いません。
キット付属のデカール(写真の上の方に写っている小さなシート)はロービジ仕様なので、ハセガワ72のキットのデカール(写真の下の方の細長いシート)を流用します。
パイロットも付いていないので、これもハセガワのキットから流用します。
キャノピーのマスキングはツキムラのマスクシートを使って「楽」をする予定です。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の23機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」のトリで15機目は、同じくグラマンのS2F-1トラッカーで、ハセガワのキットです。
トリだけがレシプロ機になりました。
これは凄く古いキットで今では絶版なので、中古で購入した物です。
インストはご覧の通り盛大に変色してます。
インストの隅に掛かれた「長谷川製作所」の郵便番号が3桁しかありません。
デカールも黄ばんでいますが、使えそうです。
紫外線(直射日光)で漂白する予定です。
パーツ数はご覧の通り非常に少ないです。
脚関連のパーツを除けば全部で30個も無いくらいです。
モールドは勿論凸ですが、彫り直さずに何とか活かしたいと思います。
ヴィジランティ含めて3機を何とか8月一杯で完成させたいと思いますが、多分2機完成が精一杯でしょうね。
ヴィジランティの製作を始めたばかりですが、やはり製作の効率性を考えて、残り3機を同時に製作開始することにします。
これによってパイロットやコックピット、ミサイル等の吊るし物の組み立てや塗装の効率がかなり上がります。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の22機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の14機目はタミヤ(イタレリ)のグラマンA-6Eイントルーダーとです。
箱絵はキットの完成写真という最高に手抜きなものです。
イタレリ特有の深くて太い筋彫りが印象的なパーツ群です。
72としはパーツ数は多い方だと思います。
バリは殆どありません。
飛行姿勢で作るので脚関連のパーツ(脚柱やタイヤ)は使いません。
キット付属のデカール(写真の上の方に写っている小さなシート)はロービジ仕様なので、ハセガワ72のキットのデカール(写真の下の方の細長いシート)を流用します。
パイロットも付いていないので、これもハセガワのキットから流用します。
キャノピーのマスキングはツキムラのマスクシートを使って「楽」をする予定です。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の23機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」のトリで15機目は、同じくグラマンのS2F-1トラッカーで、ハセガワのキットです。
トリだけがレシプロ機になりました。
これは凄く古いキットで今では絶版なので、中古で購入した物です。
インストはご覧の通り盛大に変色してます。
インストの隅に掛かれた「長谷川製作所」の郵便番号が3桁しかありません。
デカールも黄ばんでいますが、使えそうです。
紫外線(直射日光)で漂白する予定です。
パーツ数はご覧の通り非常に少ないです。
脚関連のパーツを除けば全部で30個も無いくらいです。
モールドは勿論凸ですが、彫り直さずに何とか活かしたいと思います。
ヴィジランティ含めて3機を何とか8月一杯で完成させたいと思いますが、多分2機完成が精一杯でしょうね。
1/72 ウォーバードコレクション WB-42 A-6Eイントルーダー | |
クリエーター情報なし | |
タミヤ |
ヴィジランティも含めて3キット同時進行ですね。同時進行にはメリットもデメリットも伴いますが、そこはうまく調整してぜひ素晴らしい作品を完成させて下さい。(あとでウェブモデラーズも覗いてみます。)
実は、私のブロ友が先日、イタレリ1/72イントルーダーを完成させましたが、その製作記が公開されていますので、宜しければ覗いてみて下さい。私のブログのブックマーク一番上です。
私は明日も明後日も仕事です。(来週、この代休を取ろうと思っています。)
3機ともガルグレーの艦載機なので、基本塗装までは共通部分が沢山あります。
つまり、3機同時進行することで、エアブラシの洗浄回数だけでも1/3に減るなど、メリットが出てきます。
デメリットは1機づつで見ると完成が遅れるということと、途中でパーツの取り違えなどのミスの可能性があるということでしょうか。
デカール貼り以降は全て別々に進めることになります。
日の丸航空隊さんのイントルーダー製作記拝見させていただきました。
かなり丁寧な工作をされていますね。
調整の必要な箇所など事前に判って参考になります。
ありがとうございました。
ガルグレーハイビジとくれば、イントルーダーは絶対外せません。
最初はハセガワのキットを買ったのですが、あまり出来がよくないとの評判なので、評判の良いイタミヤにしました。
ハセガワのもデカールとパイロットが使えるので無駄にはなりませんでした。