2回目は飛行機モデルです。
ジオラマ仕立ての作品はジオラマの回にまとめたいと思いますので、今回は単体の作品のご紹介です。
かなり長くなりますこと、お許しください。
私の好きな大型機、多発機からです。
先ずは民間機から。
SAの作例にもなったイタレリ1/72のJu86です。
アカデミー1/72のB-377。 B-29の旅客機版です。
私の大好きなB727と707です。やはりカッコイイですね。
サイバーホビー1/144 B747。 スケルトンで内部再現。
コンコルド メーカー・スケール記録し忘れました。
レベル ノンスケール(1/144くらい) ボーイングSST
計画だけで終わった幻のSSTです。
フォッカーフレンドシップ メーカー・スケール記録し忘れました。
レベル1/72 パンナムカラーのDC-4です。
こちらはJALカラーです。
エブロ1/48のホンダジェットは結構出品されていました。
オスプレイのANA&JALバージョン 安全性さえ確保できれば空港の無い地域のローカル線にいいかも知れません。
次は爆撃機
トランペッター1/48のFW200。 私も積んでいるキットです。
アブロランカスターは人気があるようで出品が多かったです。
ハセガワ1/72です。
こちらはタミヤ1/48です。
アカデミーやハセガワの1/72による第8空軍
これは外国の方の作品でモノグラム1/48のB-17GをD型に改造した作品。
完成度高いです。
ハセガワ1/72 100式重爆呑龍 十字明細は筆塗りで10時間掛ったそうです。
レベル(旧マッチボックス)1/72+レジンパーツのヴィクターです。
同じく1/72ヴィクターですが、こちらは最新のエアフィックス
3Vボマーの一角、ヴァルカン。メーカー・スケール記録し忘れました。
クラシックエアフレーム1/48 キャンベラB.2
モノグラム1/72のB1です。 塗装が美しいです。
ハスラー繋がりの爆撃機、軽四輪、バイク・・一種の企画物
モノグラム1/48 B-58ハスラー。 意外と小さいです。
銀塗装とクリア仕上げが素晴らしいです。
私と同じミニクラフト1/144のB-52Hです。
主翼上面の塗装の解釈がかなり違いますが、気にしません。(笑)
次は飛行艇です。
1/48グラマングース メーカー記録し忘れました。
ハセガワ1/72二式大艇。 カットモデルで内部再現。
こちらはミドリ十字機
ハセガワ1/72のマーチンSP-5Bマーリンです。 珍しい作品です。
ハセガワ1/72のPS-1改造のUS-1Aです。 大変だったと思います。
文字までは読めませんが改造ポイント書いたボードの拡大です。
次は戦闘機や攻撃機です。
タミヤ1/32 二式水戦。
ハセガワ1/32飛燕3部作。
タミヤ1/48のBf109G-6はいくつか出品されていました。
上の写真は石坂浩二さんの作品です。
こちらはハセガワ1/48のF-2です。
レベル1/32のMe262。 2月のUAMC以来の再会です。
Mさん、会場でのお声掛けありがとうございました。
トランペッター?1/32のヘルダイバー。 迫力のある作品です。
SA誌の作例記事のスツーカです。やはり見入ってしまいます。
グラマンF7タイガーキャット。メーカー・スケール記録し忘れました。
モノグラム1/48のF100。
マーキングは塗装、筋彫りも掘り直し。
トランペッター1/32という大きなF-105Gで、迷彩塗装が素晴らしかったです。
1/72ロッキードブラックバードと1/48X-15 単調にならない黒塗装がお見事です。
1/48のF21、カッコイイです。
トムキャット。私もこの電飾を是非やってみたいです。
ヘリコプターです。
アメリカからの出品でアカデミー1/48のシードラゴン。
趣味人さんと同じモデルです。
ウェストランドシーキングです。メーカー・スケール記録し忘れました。
1/48のアポロ11号、私も今年作ろうと思っているキットです。
拙ブログにいつもコメント頂いているあきみずさんの出品作です。
全て筆塗りの秀作ぞろいです。
いつもお世話になっている月刊ウェブモデラーズ編集者田口氏の出品です。
可変翼機というテーマです。
F-111はちゃんとギミック可動します。
複葉機専門のクラブ「B.P.M.S」の展示です。
どれも素晴らしい作品ばかりです。
浜松BMCクラブの展示。 全部「日の丸」です。
全国ソリッドモデル連合会の展示から
1/32九八式軍偵。
1/32シーホーネット。
1/32F104スターファイター。
同じく1/32F101ブゥードゥー。 銀は塗装ではなくアルミ箔貼りのようです。
RAH-66。 まだ製作途中ですが、素材は木ではなくプラ材がメインです。 細かいところには電子部品も多数使用されています。
アルテサニア1/16のフォッカーDr.1です。
2月のUAMCの時よりも製作が進んでいます。
来年は完成品が拝見できるかも知れません。
これが全てペーパークラフトです! 驚きです。
次回は車とバイクの予定です。
ジオラマ仕立ての作品はジオラマの回にまとめたいと思いますので、今回は単体の作品のご紹介です。
かなり長くなりますこと、お許しください。
私の好きな大型機、多発機からです。
先ずは民間機から。
SAの作例にもなったイタレリ1/72のJu86です。
アカデミー1/72のB-377。 B-29の旅客機版です。
私の大好きなB727と707です。やはりカッコイイですね。
サイバーホビー1/144 B747。 スケルトンで内部再現。
コンコルド メーカー・スケール記録し忘れました。
レベル ノンスケール(1/144くらい) ボーイングSST
計画だけで終わった幻のSSTです。
フォッカーフレンドシップ メーカー・スケール記録し忘れました。
レベル1/72 パンナムカラーのDC-4です。
こちらはJALカラーです。
エブロ1/48のホンダジェットは結構出品されていました。
オスプレイのANA&JALバージョン 安全性さえ確保できれば空港の無い地域のローカル線にいいかも知れません。
次は爆撃機
トランペッター1/48のFW200。 私も積んでいるキットです。
アブロランカスターは人気があるようで出品が多かったです。
ハセガワ1/72です。
こちらはタミヤ1/48です。
アカデミーやハセガワの1/72による第8空軍
これは外国の方の作品でモノグラム1/48のB-17GをD型に改造した作品。
完成度高いです。
ハセガワ1/72 100式重爆呑龍 十字明細は筆塗りで10時間掛ったそうです。
レベル(旧マッチボックス)1/72+レジンパーツのヴィクターです。
同じく1/72ヴィクターですが、こちらは最新のエアフィックス
3Vボマーの一角、ヴァルカン。メーカー・スケール記録し忘れました。
クラシックエアフレーム1/48 キャンベラB.2
モノグラム1/72のB1です。 塗装が美しいです。
ハスラー繋がりの爆撃機、軽四輪、バイク・・一種の企画物
モノグラム1/48 B-58ハスラー。 意外と小さいです。
銀塗装とクリア仕上げが素晴らしいです。
私と同じミニクラフト1/144のB-52Hです。
主翼上面の塗装の解釈がかなり違いますが、気にしません。(笑)
次は飛行艇です。
1/48グラマングース メーカー記録し忘れました。
ハセガワ1/72二式大艇。 カットモデルで内部再現。
こちらはミドリ十字機
ハセガワ1/72のマーチンSP-5Bマーリンです。 珍しい作品です。
ハセガワ1/72のPS-1改造のUS-1Aです。 大変だったと思います。
文字までは読めませんが改造ポイント書いたボードの拡大です。
次は戦闘機や攻撃機です。
タミヤ1/32 二式水戦。
ハセガワ1/32飛燕3部作。
タミヤ1/48のBf109G-6はいくつか出品されていました。
上の写真は石坂浩二さんの作品です。
こちらはハセガワ1/48のF-2です。
レベル1/32のMe262。 2月のUAMC以来の再会です。
Mさん、会場でのお声掛けありがとうございました。
トランペッター?1/32のヘルダイバー。 迫力のある作品です。
SA誌の作例記事のスツーカです。やはり見入ってしまいます。
グラマンF7タイガーキャット。メーカー・スケール記録し忘れました。
モノグラム1/48のF100。
マーキングは塗装、筋彫りも掘り直し。
トランペッター1/32という大きなF-105Gで、迷彩塗装が素晴らしかったです。
1/72ロッキードブラックバードと1/48X-15 単調にならない黒塗装がお見事です。
1/48のF21、カッコイイです。
トムキャット。私もこの電飾を是非やってみたいです。
ヘリコプターです。
アメリカからの出品でアカデミー1/48のシードラゴン。
趣味人さんと同じモデルです。
ウェストランドシーキングです。メーカー・スケール記録し忘れました。
1/48のアポロ11号、私も今年作ろうと思っているキットです。
拙ブログにいつもコメント頂いているあきみずさんの出品作です。
全て筆塗りの秀作ぞろいです。
いつもお世話になっている月刊ウェブモデラーズ編集者田口氏の出品です。
可変翼機というテーマです。
F-111はちゃんとギミック可動します。
複葉機専門のクラブ「B.P.M.S」の展示です。
どれも素晴らしい作品ばかりです。
浜松BMCクラブの展示。 全部「日の丸」です。
全国ソリッドモデル連合会の展示から
1/32九八式軍偵。
1/32シーホーネット。
1/32F104スターファイター。
同じく1/32F101ブゥードゥー。 銀は塗装ではなくアルミ箔貼りのようです。
RAH-66。 まだ製作途中ですが、素材は木ではなくプラ材がメインです。 細かいところには電子部品も多数使用されています。
アルテサニア1/16のフォッカーDr.1です。
2月のUAMCの時よりも製作が進んでいます。
来年は完成品が拝見できるかも知れません。
これが全てペーパークラフトです! 驚きです。
次回は車とバイクの予定です。
レス遅れてすみません。
仰る通り、これだけ素晴らしい作品を拝見していると基本の大切さを改めて感じます。
パーツ処理、組み立て、塗装の全てにおいて基本的なことを丁寧にされていることがよく判ります。
飛行機とAFVは作者の個性、作風が凄く出ることも実感します。
同じメーカーの同じキット、同じマーキングでも全く別の作品になっています。
この辺がプラモデルの面白さでしょうか。
あきみずさんの作品も立派に個性が主張されていて味わいのある作品ばかりでした。
静岡でお会いできて、貴殿の作品を直に拝見できて良かったです。
勝手ながらアップさせて頂きました。
ホントあれだけあると見切れませんよね。
2日で6時間はちょっと大げさ過ぎましたか・・・8時間くらいはみていたように思います。
でも案外、ゆっくり見られないもんですよ。
食事交代もありますし・・。
目についた作品を片っ端から撮っていくとアッという間に700枚です。
作者のお名前やクラブ名、キット名など記録している余裕もありません。
もう一日あると良いですね。
再補足を頂き、ありがとうございます。
US-1の改修点、ちゃんと写ってなくて申し訳ありません。
44枚目のタイガーキャットがAMT1/48ってことは自分が積んでるキットそのものです。(笑)
シーキングは私も多分ハセガワ1/48だと思います。
私の稚拙なキットを取り上げていただいて
恐縮します このようにきっちりと作品を撮られて
見ますと、半分も見てなかったような気がします。
もう元気が、なくなったみたいです。
ありがとうございました。
それにしても、700枚も見学しながら撮影というのもすごいです。よく、カワセミを1日1000枚撮る人とかいますが、あれは、連写なので、1000枚とっても実質1枚に過ぎませんがクラキン様の撮影は、対象ごとに1枚づつ撮るのですから、すごい早撃ちなのですね。銃をもったら、ビリー・ザ・キッドも倒すかも…。
そして、クラキン様、お忙しいところ、わざわざUS-1の改修点の紙を拡大して戴いてありがとうございます。ちょっと分かりずらい感じもないこともないですが、実機写真と比べながら、キットを修正するべきところを確認していきたいと思います。思ってた以上に多く指摘されていて、前途多難ですね。US-1に改造しなくてもPS-1のままでUp To Dateするだけでも大変なのかもしれません。
ついでにと申し上げるのも失礼かもしれませんが、メーカー名不明のお写真、自信なかった残りも確認してみました。
24枚目は、最初エアロクラブ1/48のバQかと思ったのですが、周りにあるシーハリアー、フェアリーガネットAEW3、F-111のキットから考えて、エアフィックス1/72のアブロ ヴァルカンだと思います。でも、エアのヴァルカンのキャノピー部品、こんなにつぶれていたかなぁ…。だからpendingでした。
44枚目のF7Fは、AMT1/48(現イタレリ)だと思います。ディーテェールから見て、1/32に思えるので、HPHモデル1/32のレジンキットかなと思いましたが、そもそもHPHは機首が太く似ていないので、これは違うと思います。1/72はアオシマとモノグラムがありますが両方とも昔のキットです。それで、消去法でAMTだと思います。
52枚目のシーキングはいまひとつ分かりません。キャノピー前面に各社のクセがあるので側面だけでは自信ないです。絶対違うのはフジミ1/72ではないというだけ。多分、テールローターの細さから見てハセガワ1/48だと思うのですが、スポンソンの形、ハセガワのそれと何か違うように見え、自信ないです。エアの新金型にも見えますが、空気取り入れ口の前でカバーするものがちょっと違うように見えるので違うと思います。サイバーでもレベルでもなく、やはりハセガワでしょうね。考えていたら、今は誰も作らないフジミのシーキング作りたくなってきました。
仰る通り、キット製作や釣りに時間を割きたいのですが、残念ながら静岡に行けなかった方々に少しでも詳しくてリアルな情報をお届けしたい気持ちも強くて今週、来週はブログアップ優先にしています。
私は今回スマホも合わせると700枚くらいの写真を撮りましたが、この道楽を続ける限り財産ですね。
私もこれから例会に行くので、そこでも行けなかったメンバーにレポートすることになります。
ブログアップも続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。
アイデア、技術、根気の3拍子揃っている方が素晴らしい作品を生み出されているのだと思いますが、一方でレベルアップし過ぎると「敷居」が高くなり過ぎて模型、プラモデル人口を減らしてしまう結果に繋がらないか心配です。
静岡に出品されている方の1/3くらいは既にリタイアされている方ではないかと思われますから、時間は結構自由に使えると思います。
現役で仕事をされている方でハイレベルな作品を出されているのは確かに・・・(笑)
1年に1~2作品という方も居られるようです。
旅客機分野でダグラスに負けていたボーイングがB-29をベースに無理やり旅客機を作りましたが、結果は失敗に終わりました。
ボーイングが旅客機で成功するのは707までお預けです。
Ju-86は日本の九六陸攻とちょっと似たスマートで優美な機体が好きです。
ユンカースらしくないですね。
FW200もスタイルが気に入っています。
あきみずさんの筆塗り妙技は実物をご覧になるともっと感動されると思いますよ。
LEDを使ったジェット噴射表現を最近の流行りですが、とてもは迫力があるので一度やってみたいともいます。
次回が車編、その次がバイク編にします。
模型製作そっちのけでのブログアップ、ご苦労様です。会場の熱気が伝わってきます。
所属クラブより2名の、会員が遠征強行偵察して来て、1名は500枚程の写真を撮って来たとの事です。
クラブ例会でクラキン様が撮ったタイコンデロガを始め、素晴らしいレポートをお披露目しました。
これらの画像は私達モデラーの財産になりますね。ご苦労は重々承知しておりますが、続編のレポート編集も、期待しております。ありがとうございます。
ツヤツヤキラキラ銀の対極で、エセックスのヘルダイバーもいいと思いました。艶が失われていくさまや、退色の表現が素敵です。
あきみずさんのドラゴンフライもいいですね〜。迷彩の境目の感じが◎、味がたまりません!
こうして拝見していると、何処を改修/改造しました!の凄さもさる事ながら、塗装の艶や基本作業の丁寧さに目がいってしまいます。その点をこの後のB-29に活かしていきたいと思います。では
おはようございます。
熱のこもったレポートををありがとうございます。
飛行機には全く疎いわたしですがB29の旅客機版があるとは知りませんでした。
それと最初の写真のJu86,それに爆撃機の最初のFW200カッコいいですね。
白の塗装にするとガラッと雰囲気変わるところも面白いです。
生きているうちに作ってみたい機種です。
どれもこれも塗装がすばらしいですがあきみずさんの筆塗りも凄いです。
特に迷彩色が上手いと思います。
筆塗りでこれだけ表現出来れば充分ですね。
それとトムキャットのLEDの発想が凄い。
プラモ製作も世の中の進歩と共に新しい表現ができるようになりました。
次回の車、バイク編楽しみにしています。
期待通り(笑)、私の記録忘れ・記憶忘れを補足して頂き、ありがとうございます。
どれを写真に撮るかの判断なんてしていられませんから、作品を観た瞬間に「好み」だけで反射的に決めてます。
リンク張っていただいたサイトは私もちょくちょく利用しています。
画像の質が良いので重宝しています。
B-17の改造は本当にビックリしました。
F型以前はアカデミー72しか出ていないので、48となると改造しかありません。
幸いB-17は主翼は殆ど変更ないので助かりますけど・・・。
B-1Bの塗装はやはり架空でしたか・・・でも凄くカッコイイです。
US-1Aの後ろに掲げられた改修の要点を拡大して追加アップいたしましたが、私のカメラの解像度では残念ながら文字までは読めませんでした。
モノグラムのF-100はご想像の通り、相当手が入っているようでした。
本当はもうちょっとゆっくり作者のお話を聞きながら観たかったんですけど、自分の展示ブース2ケ所の店番交代もしなければならず、自由徘徊時間は二日間合計で6時間程度なのでかなり駆け足になってしまいます。
画像小さくてすみません。
リクエストして頂ければ、そこだけ大きな画像に変更いたします。
あきみずさんの作品は実物を見ると素晴らしさが判ります。人手で作った作品としての風格が凄いです。
Fw200は主翼が長くて大きいですよ。主翼取り外し式にしないと置き場所確保も運搬も大変なことになります。
旅客機はやっぱりいいですよね。
今回はヒコーキをアップして下さったようなので、拝見する前からドキドキです。
あれだけ広い会場で、しかもすごい作品ばかりだと、どれを写真に撮っておくべきかの判断が難しいですね。
6枚目のコンコードは、下のエアフィックスのショート・スカイバンと比べると、かなり大きいので、エアフィックス金型でエレール発売の1/72ではないでしょうか。
8枚目のF.27フレンドシップは、機首の細さ、垂直尾翼手前のフィンの大きさから見て、エアフィックスではなく、エッシー・アーテル1/72だと思います。エッシー倒産ちょっと前の発売だけあって、当時3000円ぐらいの高価なキットでした。(ハセガワのP-3Cが1800円で買えました。)
私も、欲しかったのですが、品薄だったエアフィックスのF.27を見つけたばかりだったので買わなかったのですが、あとで後悔しました。エアと違い、客席がちゃんとありました。シュリンクパックされて売られていたので残念ながら分かりませんでした。旅客機型、軍用輸送機型、沿岸警備隊型の3種があったように記憶しています。全日空機も忘れられない機体ですが、昔のパキスタン海軍機も綺麗でおしゃれな色あいで作りたくなりますよ。いつか作ろうかと思っているのですが、思っているだけではダメですね。
http://www.airliners.net/photo/Pakistan-Navy/Fokker-F-27-200MAR-Maritime/649091
20枚目のB-17,こんな地味な機体、それなのに改造は胴体全体に渡っていて苦労が多い機体、よく作ろうと思ったものです。皆さんにちゃんと気付いてもらえたのでしょうか?各型を1/48で全部作っている方なのかしら??
22と23枚目のビクターですが、マッチとエア、こんなに違うとは思いませんでした。解釈の違いでしょうか。マッチ、処分しなくてもいいかも…という気持ちになりました。
26枚目のB-1Bの塗装は架空です。モノグラム初版のときに入っていたデカールです。
30枚目のグースは、フランスのシニフィエの1/48だと思います。同時期にチェックモデル(チェコモデル)からも1/48でグース発売されましたが、チェックモデルよりさらに高価で1万4千円ぐらいした簡易キットです。レジン部品は、チェックモデルよりも細かくいっぱい入っていました。形は機首とキャノピーの形が両社でかなり違っています。私個人としては、チェックモデルの方が似ていると思います。
34枚目のUS-1A、他の人の写真で見たのですが、後ろに掲げられた改修の要点、クラキン様、お写真、撮っていないでしょうか?
PS-1のキットからUS-1を作ってみたいと思って大昔に買ったのですが、模型店にいたお客さんに「結構違う」と脅かされお蔵入りにしてしまいました。どこが違うのか気になります。
41枚目のSB2C-4は、HPHモデルのレジンキットです。細かいところはエッチングです。5万円ぐらいです。HPHモデルは、昨日申しました1/48のB-36を発売したメーカーです。トラペは、デバステーターは1/32で作る予定あったのですが、何故かヘルダイバーは上がってきませんでした。この作品の塗装、キットのデカールそのもので、VB-83所属機です。エセックスを母艦にしていて、戦艦大和を爆撃して沈めました。
44枚目のF-100、モノグラムということはD型。でも、スカイブレーザーズなのでC型へ改造ですか!結構苦労していますね。
あきみず殿も作品展示されていたんですね。筆塗りの妙技を間近で見られてよかったですね。私も氏の作品、生で拝見して、その素晴らしさに感嘆しました。
トランペッター1/48Fw200は私も持っていますが、完成品を見られて大きさはいかほどでしたでしょうか? かなりの巨体になると思います。
旅客機ファンもまだまだ捨てたもんじゃないですね。(私は捨てましたが…w) 去年ドイツレベル1/144A380を予約しましたが、長い間待たされたせいでキャンセルしてしまいました。いつ発売されるんでしょうね?