お盆の後半を台風10号が直撃しそうですが、どうか皆様被害に遭われませんよう、お祈りいたします。
長梅雨と自宅の修繕工事で、完成写真撮りとアップが遅れていましたが、ようやく晴天下で写真撮りが出来ましたので、アップしたします。
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今回のダイエットは自分でも驚くくらい負担を感じません。何事も「きっかけ」が必要ですが、今回は3つくらいの「きっかけ」が重なって自然にスタートを切れたのも良かったです。
何もせずに2kg痩せられるのも羨ましいですが、貴殿の場合はスキーなど体を動かされているので基礎代謝が高いのでしょうね。
私もズボンがブカブカで履けなくなってきましたので、これが唯一のデメリットです。
さて、Uボートですが、飛行機を乗せる発想は日本だけでしょう。
何せ、イ号潜水艦は「巡洋潜水艦」という考え方で飛行機を搭載した甲型は当時世界最大級で全長は114mもあり、Uボート(Ⅶ型で67m)の2倍の大きさがありましたからね。
大砲を積むのは当時の潜水艦としては普通です。
Uボートでも魚雷は14本(イ号でも18本)しか積んでいませんが、主砲の88mm砲(イ号はナント140mm砲)の砲弾は220発積んでいました。
輸送船団を攻撃する際も、護衛の駆逐艦が居ないと確認すると浮上して88mm砲で攻撃するのが主流です。当時は魚雷は貴重な武器だったんですね。
今回のXXIII型は沿岸用の小型で全長は僅か35mしかありません。Ⅶ型が67mなので、艦橋が相対的に大きく見えます。
それなりの精神力が、なかったら出来ないことです。
私は何もせず 同じように食べているのに2㎏くらい
瘦せてベルト穴が、一つ細くなりました。65kgです
Uボートの形が、日本の潜水艦とかたちが同じと
思ってましたが、大砲と飛行機を乗せる発想も
日本独自でしょうか。司令塔が、船体に比べて
大きいように思います。
Uボートはこれで8隻目だと思います。
只今9隻目を製作中で、15隻目までストックがあります。(笑)
殆ど病気ですね。
私はプラモのストックは全部見えるように積んでますが、それでもどこに何があるのか全部は判りません。
部屋の模様替え、私もやりたいですねぇ。
最もUボートらしいのはやはりVII型ですが、XX以上も捨て難いです。
戦後、各国の通常型潜水艦のお手本になったようです。
日本の71型も似ていますが、残念ながら実戦配備まで持って行く技術がなかったようです。
大型の戦艦や空母を作れなかった分、潜水艦に力を入れたのかも知れません。
素晴らしい完成画像ありがとうございます。
改めてじっくり拝見すると、仰られるように「ドイツの先進性」がよく感じられます。
結構海は汚いですし(特に海面は)、オイル等が多く落ちにくいので控えめなのは正解だと思います、素人の意見ですが。
先進性と言えば、日本海軍にも71号型という超近代的な潜水艦が開発されていましたが、こちらはプロトタイプのみで終わっています、この違いはどこから来たのでしょうね。
仰る通り、近代的な潜水艦の草分けですね。
これの元になった大型のXXI型(現在製作中)は艦橋部分に20mm機関砲がまだついていますが、それ以外は凄く近代的です。
ジェット機、ロケットなどもそうですが、ドイツの先進性は大したもんです。
汚しを控えめにしたのは御推察通りです。
遠洋型じゃないから海上補給を想定していないし、小型だから大砲も積まない、っていう割り切りが合理的だなあ。
アメリカの兵器に対するケチ臭い合理性は、趣味的にはつまらんけど、ドイツは良いですね。
最新型だから、汚しは控え目にされた、と解釈しました。