1/72の飛行姿勢を14機連続で作ったら流石に飽きてきました。
モチベーションが落ちないうちに気分転換をすることにしました。
作り掛けで何年も放置していたタミヤ1/20のホンダF1RA272です。
純粋な日本製でF1で初めて優勝したマシンです。
1500ccNAでなんとDOHC12気筒、48バルブ(気筒当り125cc/4バルブ)、13000回転で230馬力(153馬力/L)を叩きだす超高回転エンジン、精密工芸品です。
放置していた理由は忘れましたが、特に問題があった訳ではなさそうです。
ボディ主要パーツはグランプリホワイトの基本塗装は終わっていましたので、デカールを貼って、ラッカークリアを吹きました。
ラッカークリアはデカールを傷めないように、最初は遠くから砂吹きして、徐々に吹き重ねていきました。
ご覧の通りデカールは全く痛んでいません。
超高回転、精密機械のエンジンです。
13000回転の音を生で聴いてみたいものです。
プラグコードを追加した以外は素組です。
コックピット~フロントサスです。
シートベルトが無いのですが、実車の写真を見てもベルトが写っている写真が皆無なので、そのままにしておきます。
モチベーションが落ちないうちに気分転換をすることにしました。
作り掛けで何年も放置していたタミヤ1/20のホンダF1RA272です。
純粋な日本製でF1で初めて優勝したマシンです。
1500ccNAでなんとDOHC12気筒、48バルブ(気筒当り125cc/4バルブ)、13000回転で230馬力(153馬力/L)を叩きだす超高回転エンジン、精密工芸品です。
放置していた理由は忘れましたが、特に問題があった訳ではなさそうです。
ボディ主要パーツはグランプリホワイトの基本塗装は終わっていましたので、デカールを貼って、ラッカークリアを吹きました。
ラッカークリアはデカールを傷めないように、最初は遠くから砂吹きして、徐々に吹き重ねていきました。
ご覧の通りデカールは全く痛んでいません。
超高回転、精密機械のエンジンです。
13000回転の音を生で聴いてみたいものです。
プラグコードを追加した以外は素組です。
コックピット~フロントサスです。
シートベルトが無いのですが、実車の写真を見てもベルトが写っている写真が皆無なので、そのままにしておきます。
気分転換に選んだキットがF-1キットだとは驚きました。若い頃は私もカーモデルを製作したことがありましたが、今は敢えて手を出さないようにしています。(カーモデルが嫌いと言う事ではありません。)
これからの製作進捗記事を楽しみにしています。完成目指して頑張って下さい。良い気分転換になればいいですね。
一応、メインは48のレシプロ機ですが、ガンプラと水上の軍艦以外は何でもありの雑食です。
車は50~60年代のアメ車とレーシングカーが大好きです。
でもF-1マシンはこれが初めてです。