今日は4日振りに晴れましたので、久し振りに散歩ができましたが、やはりちょっと寒かったです。
本日の最高気温は21度、最低気温は12度でした。
明日はまた曇り空から雨になるそうです。
パンサーの製作を続けています。
全開まででコックピットが完成しましたので、一気に機体の組み立てを進めました。
パーツ精度が非常に良くてパチピタなので、特に難しいことも無くサクサク進みます。
あっと言う間に士の字になってしまいました。
発艦直前なのでフラップは下げ位置で基本塗装終了後に固定します。
組み立ての都合上、前脚も取り付けました。
頑丈な作りなので機首に入れた4号のオモリの重さにも十分耐えられそうです。
オレオ部分にはミラーフィニッシュを巻きました
この後は基本塗装の準備です。
<オマケ>
久し振りの散歩で、池の畔に行くとアオサギに出くわしました。
少し小さめの若い鳥のようです。
早くも士の字になりましたね♪。
胴体と主翼や特に垂直尾翼がなだらかなカーブで繋がっていて、とても優雅な機体ですよね。
元祖ブレンデットウイング&ボディーと言えるのではと思いました。
私も昨日ようやくA10が士の字になりました。タミヤパテもりもり、パンサーのパチピタが羨ましいです。
あっという間の士の字、48でこのスピードは羨ましい(^^)
フラップが別パーツと云うのはありがたいですね。
発進前または駐機状態でしたら、本当はここが下がっているが普通ですから。
よく見ると断面にも彫刻が施されているような、なかなか細かいところまで気が配ってあるキットではないでしょうか。
オレオに巻いたミラーフィニッシュ、イイ感じです。
細かい作業だと思いますがきれいに巻かれていますね、輝き加減がとってもリアルです。
パーツ精度が良いお陰であっという間にここまで組み上がりました。
今のところノーパテです。
ブレンデットウイング&ボディー・・久々に聞く言葉です。
エリアルールなんてのもありますね。
仰る通り、胴体から主翼、垂直尾翼に繋がる連続した曲面が綺麗です。
同時代のバンシーなんかともちょっと似ています。
名無しコメは私も時々やってますので、全然お気になさらずに・・・。
現用機については朝鮮戦争~ベトナム戦争時期が一番好きです。
海軍機ならグロスシーブルーかガルグレー/ホワイト、空軍機なら無塗装銀かベトナム迷彩です。
現代のロービジは今一ピンと来ません。
この時代の戦闘機はとにかくカッコイイです。
主翼が折り畳み状態と展開状態が選べるようになっているので、断面のパーツも付いているんです。
胴体下面のエアブレーキも開閉選択できるようになっています。
発艦直前の雰囲気にしたいので、キャノピーは開、エアブレーキは全閉にします。
この時代は既にカタパルトを使っていたので発艦時はフラップは閉状態のようですが、それでは面白味が無いので、若干下げ状態にしようと思いますが、できれば両面テープ止めにしたいです。
クロスシーブルー一色の機体の中でオレオのメッキ部分は良いアクセントなので、目立つようにしました。