気持の良い秋晴れの日が続いています。
朝晩は半袖では寒い位になってきました。
我が家の近所では早くも紅葉が始まりました。
虫たちも冬に備えて活発に活動しています。
さて、本題のマッハ号の製作です。
コックピット内装の赤とボディ内側の黒塗装が終ったので、ボディパーツを仮組みしてみました。
結構段差や隙間が出来ます。
段差はパーツの調整で解消しなければなりません。
隙間はパテ埋めしてサンディング→磨きが必要です。
色々なギミックや電飾の組み込み、塗装の段取りをよく考える必要があります。
思案していたら、ここで手が止まってしまいました。
はてさて、どうしたもんか・・・無い知恵を絞ります・・・(´;ω;`)
アニメのイメージとは違う気もしますが、2次元の画を忠実に立体化しようとしても、どうせ矛盾だらけでしょうから、かっこよくディフォルメするのが勝ちだと思います。実物がないのですから、模型設計者のセンス次第ですよね。
コクピット後方両側のインテイク、抜きの関係で奥行きがなくあっさりですが、どうされますか、とイジワルに聞いてみる…
歩いているうちに」、あら素敵なアイデアが!!
クラキンさんも経験あると思います。
気候も良くなりました。
青いのはシジミチョウでしょうか。昔はよく見かけましたが、最近少なくなりました。
マッハ号、すり合わせが大変かと思いますが、楽しみにしております。
恒例の武蔵野の風景だよりも、色が暖色系になってきましたね
マッハ号はギミックの内蔵と言う特殊事情が有るので、ここは悩みどころだと思います
ピカツルで無ければいけないカーモデルでは、かなりの難工程ではないでしょうか
しかし焦ることはないと思います、納期が有るわけではないので
ここは少し気分転換をされては如何でしょう?
大調子小調子、自分のペースに引き込めば、きっといい方法が浮かびますよ(^^)。
全く同感です。
二次元のアニメキャラクターを三次元に立体化するという作業は、本当にセンスの勝負だと思います。
マッハ号ならレーシングカーについての知識やフェラーリに対する造詣も必要なのは間違いないですが、やはりセンスが決め手でしょうね。
コックピット横のインテークは内部のパーツがあるので大丈夫です。
ほぼ毎日散歩してますが、石頭ではなかなか良い知恵が出てきません。(笑)
とにかく焦らないことが大切なのは間違いないので、ゆっくりと考えることにします。
また蝶々でも観に行きますか・・・。
池に水鳥でも観に行くか・・・。
拙い写真をお褒め頂き、光栄です。
青いのはシジミチョウで間違いないと思います。
我が家の近所では結構普通に見られますが、動きが早いので写真に撮るのは大変です。
マッハ号はボディの整形と合わせが勝負になりそうです。
手順を上手く考えないとドツボに嵌まりそうです。(´;ω;`)
周りの景色が徐々に茶系、オレンジ系に変わってきました。
我が家の周辺は朝晩の気温差が激しいので、信州あたりと同じくらいの速さで紅葉が進みます。
遠出して紅葉見るより、地元で見るのが一番なんて声もあります。(笑)
「焦ることはないと思います」・・・この一言で気持ちが切り替わりました。 ありがとうございます。
焦らずにじっくりと考えます。
こちらでは、街路樹のイチョウが色づいて、実も
道路に落ちています ちょっと早いようですが。
模型のほうは、どうされるか見守るだけです。
徒歩1分の至近距離に巨大な公園があって、昆虫や野鳥、野草が豊富なので全然飽きません。
こちらもそろそろ銀杏が色づき始める時期ですが、まだです。
マッハ号はこの後の段取りを思案中です。
手順を間違えるととんでもないことになりそうなので、慎重に・・・。