夫の二度目の送別会。長い務めの中で、かつて同じ職場で働いた方たちが集まって祝ってくれたという。
朝、テーブルの上に大きな袋に入った記念の花と包みがあった。心づくしのプレゼント。なんてありがたいことか・・・・。
先日頂いた花と共に玄関ホールに飾った。
半分は、私に頂いたものと思ったら、いけないだろうか?
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時々ブログに登場して話のネタになるご主人は、
やはり人望、人徳のある魅力的な方に違いありません。
先週のお花もしっかりしてるんですね。季節的な面もあるにせよ、ケアが良いのでしょう。
贈った人たちが見られたら嬉しいでしょうね。
ご主人も内助の功に感謝してると思います。
「この花束は今まで私を支え続けてくれた君が貰うべきだよ」とドラマ風の台詞が隠されてると推察します。
何事もテキパキとやられるミレイ様を自慢の奥さんだと思ってるでしょう、内実は。
ちょっと気取って妻のことを、ベターハーフなどと言う人もおりますが、ここは最上級のベストハーフと呼びたいものですね。
これからのお二人に幸あれかし、と祈りつつ―。
過分なお褒めの言葉、いたわりのコメントをありがたく読ませていただきました。
思えば、建設課の時は除雪で泊まり込みが一か月もという時期もありました。そこが一番長く、20年近かったのではないでしょうか。
その間、お弁当二食分を届け、家を守り雪かきや屋根の雪下ろしは全部私の仕事でした。
また酒好きの夫は、友人たち、同僚たちもお酒好きの方が多く、多い時は一か月に飲み会が7回~10回もあるものでした。そのころは、今のように代行というものがなかったものですから、夜中に迎えにいくのですが、、子供たちが寝てる隙に、おばあちゃんにお願いして、出かけたものでした。
私がクルクルと走り回りながら家の仕事をこなし、外の仕事、子供の送り迎え、会社へ出かけと目が回るような忙しさでも、夫は家に入れば何一つ手伝ってくれることはなく、そのことを不満に思っていたものです。
外では面倒見の良いなんでもできる人で通っていたようで、「家でもなんでもしてくれるでしょう、いいわね」とよく言われたものでした。
外でそうだったから、家の中まで気も手も回らなかったのでしょうか。
おかげで、外ではいろいろと慕ってくださる若い方や頼りにしてくださる方々にも恵まれ、夫の人生の宝物だと思います。
これから、二人でどんな生活が待っているのか心配が半分ですが、できるだけ穏やかに過ごしていきたいと思っております。
皆さんに助けていただきながら・・・・。