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アスチルベの赤がやっと咲きました。この色は、あまりないのではないかしら?友人に分けてあげることにしています。これからもっと、開くのかしら?ピンクのアスチルベのように、ふわふわになるのかしら?どうも、これで精一杯のような・・・・・。
いつもきれいに、林の下草を刈っていた、本家の父さん。去年の春先に、この林の中を片付けていて、倒れたのでした。地続きの本家の屋敷に入り、林を抜けるときに、「父さん、こんなに草が茂っていますよ。あなたがいたら、いつもきれいな栗林だったのにね。」と、心で話しかけていました。フッとみたら、下草にまぎれて野イチゴの赤い色が目に入りました。
きれいに下草が刈られていたときは見ることがなかったのです。ホッペが酸っぱくなると同時に、寂しさがこみ上げてきました。
大きくなりすぎたきうり。いつもの年なら捨てています。今年は冷夏で、野菜の出来が悪い。そこで捨てずに利用することにしました。
種をとり、塩もみをしました。さあ、これからどうしよう・・・・・。考えた結果、
マーボ茄子ならぬ、{豆腐入りマーボキウリ}です。去年の秋に造り置きしておいた「辛みそ」を使いました。そしてもう一品、定番ツナサラダも作りました。おかげで、特大きうりが大分消耗できました。
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