二日間の連休中に
くるみの若実を収穫しました。
職場の同僚に、教えていただきました。
「半夏生」前に収穫するんだそう。
これで「くるみの味噌漬け」を
作るのだそうで、もちろんおすそ分けです。
私も作ってみ用と思いますが、
なにしろ、出来上がりまで三年掛かります
とりあえず、塩で揉み洗いをして
塩漬けにしました。
又私の保存食作りに
新しい仲間が加わりました。
二日間の連休中に
くるみの若実を収穫しました。
職場の同僚に、教えていただきました。
「半夏生」前に収穫するんだそう。
これで「くるみの味噌漬け」を
作るのだそうで、もちろんおすそ分けです。
私も作ってみ用と思いますが、
なにしろ、出来上がりまで三年掛かります
とりあえず、塩で揉み洗いをして
塩漬けにしました。
又私の保存食作りに
新しい仲間が加わりました。
雨になる前に
撮り貯めておいた、たくさんの花の写真。
見て頂きたいと思います。
シラン
しろ花「シラン」
なでしこ
なでしこ
赤花「ウツギ」
真紅の「バラ」
会社に持って行った弁当パン
フランスパンの中をくりぬき、中に具を詰めたものです。
以前、友人に教えていただいたものに、
自分なりの手を加えました。
具は、カニカマ、キャベツの線切り、生ハムを
マヨネーズと手づくりラー油を混ぜた物であえました。
フランスパンは、半分ずつ一回分にしました。
硬いパンも、お昼頃には
中の具の水分で食べ安い硬さに
なっています。
時々は持って行きたい私のお気に入りの
お弁当です。
夫が、山からミズ(ウワバミソウ)を取ってきました。
今年始めての味です。
実は家の敷地にもあちらこちらと、「ミズ屋敷」と言えるほど
ミズは生えているが、夫が山から取ってくる。
早速、夫の大好きな、「ミズタタキ」をする。
ちょっとニンニクを入れるのが夫は好き。
でも、私は生姜を入れた物を食べる事にする。
ご飯の上にどっさり載せて、
ほおばるのが二人とも大好きだ。
そしてこちらは「山椒の実」
中の種が黒くなる前、やわらかいうちに収穫だ。
これを湯通しして、冷凍保存をする。
これから雨の日や、冬の暇な時に
「手づくりラー油」を作るため
材料の一つになる。
先日買物のついでに
100円均一の店に寄る
ミニ盆栽用の鉢を買うためだ
一緒に100円ではなかったが
四角いほしかった鉢も買ってきた
早速、「盆景盆栽」を作成!
軽石の植え込み用の石があったので、
それを配して植物を植えた
それと先日頂いた
同僚のお舅さんが焼いた陶器にも。
どうでしょうか?
素敵ですよね
今の我が家の畑の様子を見てください。
素人の勤めながらの、いい加減な野菜作り。
それでも、成長しています。
55本のナスの様子。
一番花のしたの脇芽は、全部欠き落としました。
きうりの今の様子です。 トマトです。こちらも脇芽は欠きました。
種を蒔いた「オクラ」の今の様子です。 「チョロギ」も大分大きくなりました。
「夏ねぎ」の畑です。 「人参」はまだ小さい。
チンゲンサイも、収穫をしています。 まだ、試行錯誤出挑戦中の「タマネギ」
「にんにく」も大きくなりました
夫が好きで収穫して来た「ヒロッコの根っこ」
味を付けてビンで仕込んでもう、二週間が過ぎた。
今晩の食卓にのせたら
「うん、良く出来た」と
珍しくお褒めの言葉。
ピリッとして、いい香りと共に
サクサクと歯ざわりもいい。
夫は酒が、私はご飯が進みそう・・・
こちらは、忘れ掛けていた塩だしワラビの
「味噌漬け」
今年初めて挑戦してみた。
何ともテリがいい。
これもご飯に合いそうだ・・・・
先日一緒に花工房に行った友人が
「折鶴蘭が駄目になった・・・」と話していた。
家には、去年の頂き物だが、モジャモジャになった
折鶴蘭の鉢植えがある。
これを株分けすることにする。
三鉢にする事が出来たので、
一鉢友人に持って行ってあげた。
何日ぶりの雨でしょうか・・・。
今日は、午前中に久々の雨になる。
木々も草花も、待ちわびた雨。
気持ちもなんとなくホッとする。
そんな中、庭の「アカンチャ」の木の花が咲き始めました。
大きな木なので、下に入ると降るように花が咲いている。
淡いベージュのようなところどころ、ピンクが混じったような・・・・。
本当にかわいらしい花です
仕事場にメールが届く
休み時間に開いて見たら
仕事の帰りに寄ってほしい・・・と、
別々の友二人からだ。
一人は大きな発泡スチロールの箱をくれた
夫へのタケノコのお礼らしい。
「明日は、父の日だから・・・」の言葉を添えて。
早速夕飯のメインディッシュにした事は言うまでも無い。
ありがとう・・。
そしてもう一人の友は
手づくりの壁掛けをくれた。
ふと心に留めた言葉を紙に書いて
周りに千代紙を張ったものだそう。
台紙は発泡の軽い板。
「あなたは花が好きな人だから・・・」の言葉を添えて。
そうそう、この筆字の文字も
彼女が書いたもの。
詩も、デザインも、素敵だけど
この筆字が一番感激。
皆ありがとう。
幸せな気分にしていただきました・・・。