朝、山がきれいだった。
サツマイモが今年、私にしては上出来だった。
このままにしていたら、お正月を迎えるころには
肌が悪くなって、腐ったりするので
冷凍保存をする
皮を厚めにむき、ミョウバン水に入れる。
あとは、利用するものによって大きさを決め
冷凍保存。
これで安心。
お正月のきんとんにするにも
、冬の間、大学いもやスイートポテト、けんちん汁などに
活用する。
朝、山がきれいだった。
サツマイモが今年、私にしては上出来だった。
このままにしていたら、お正月を迎えるころには
肌が悪くなって、腐ったりするので
冷凍保存をする
皮を厚めにむき、ミョウバン水に入れる。
あとは、利用するものによって大きさを決め
冷凍保存。
これで安心。
お正月のきんとんにするにも
、冬の間、大学いもやスイートポテト、けんちん汁などに
活用する。
友人に教えてもらって仕込んでおいた
「塩麹」が完成です。
友人は「納豆に混ぜてもおいしいよ!」とも言ってな・・・と
今日初めて試してみました。
信じがたいような気持ちで
恐る恐る(?)たべてみましたら・・・・
びっくり
なんとおいしいこと
はまりそうな予感です。
収穫をしてから大分経ちました。
小屋の中で、出番を待っていた里いもです。
夫の姉に挙げる分を10株残し、
残りを洗います。、
親株から子芋を離したら、結構ありました。
家の敷地の中を流れる小川で、洗います。
亡き父(舅)が作ってくれた
竹を編んだ洗いザルです。
ミョウガを洗うときも、イモを洗うときも
とても重宝します。
これを使うとき、父を必ず思い出します。
クルミの実取りが終わったら、
今度は里いもの皮むきの夜なべ仕事です
3日前に分量の半分の塩を混ぜておいた
渋柿から、梅雨が出ていい具合になりました。
1回目の大根の柿漬けです。
大根を一回食べるくらいに短く切り、
残りの塩をくくりながら、桶に並べていきます。
砂糖を柿に混ぜ込み、大根の上にドバッとかけて
出来上がりです。
夫に頼んで、落し蓋を作ってもらいました。
これで、私が思うような漬物蓋ができ
満足です。
本格的な冬を前に、
我が家のいろいろの冬支度の中の一部を
ご紹介します。
まずは、整備とお化粧直しが済んだ除雪機械。
これでいつでも出動OKです。
夫が秋口に、山などから収穫しておいた「クルミ」です。
七輪に網を置き、今日、夫が焼いておいてくれました。
この時期だけ活躍する、「クルミ割り器」です。
これから、夜なべ仕事で実をとります。
こちらは、この辺で「雲然柿(くもしかりがき)」と呼ぶ
大根漬けに使う、柿を買ってきました。
もう少し、寒さが厳しくなってから
漬け込みます。
今年収穫をしたサツマイモを
これから少しずつ、冷凍保存をするために
去年の残っていた冷凍サツマイモで、
職場の同僚に教えてもらったレシピで、
「スイートポテト」を作りました。
これで、去年のものは、全部消費です。
まだまだこれから、冬支度が続きます。
今朝の家の前からの景色です。
今も、雪が空から落ちています。
一日中、だるまさんマークの予報です。
気持ちがはやり、夕べ夜なべ仕事で、
柿つぶしをしました。
塩をまぶして2~3日起きます。
いよいよ「大根の柿漬け」の準備に入ります。
先日、白岩の友人宅へ行ったときに
教えてもらった塩麹レシピ。
早速、作ることにしました。
色んな料理につかえて、作っておくと重宝しそうです。
お肉にまぶして焼く、魚に乗せて焼く、
納豆に入れるなど、しょうゆや塩の代わりとして
使うといいようだ。
教えてもらったのは、200グラムの麹の分量でしたが、
私は、なんでもどっさり作るのが好きなので、
麹一キロで作ります。
出来上がりまでは2週間ほどかかるようですが、
こちらも楽しみです。
今朝から、頭が痛く声がひどい。
風を引いたらしい
寒い朝なので、猫の「みるく」も自分用の布団のヘリを枕に
ストーブの前でごろ寝。
これから、猫にはつらい寒い日々の連続だ。
休んでばかりいられないと、
今日は「カリンの砂糖はちみつ漬け」を仕込んだ。
一か月くらいから使えるそう。
紅茶を淹れる時に、これを使う。
ほんのりカリンの香りのする、紅茶が楽しめそう。
楽しみ、楽しみ
今朝の家の前からの様子です。
山は、紅葉も終わり、もうすぐ雪景色にかわるでしょう。
そんな中、まだだいぶ残っているカリンが
色づき始め、今回は「カリンジャム」を作りました。
ネットで検索して、ヒットした方のを真似させていただきました。
少しの間、楽しめそうです。