畑に植えた、たくさんの赤しそ。一度に収穫、ジュースつくりは無理なので、少しずつ始めることにしました。余り育ちすぎると、色落ちするんです。きれいな色でしょう?3回分作って、6升ほどできました。イロイロの作り方、の飲み方があるようです。主人は夏は、焼酎に入れて飲んでますし、 朝起き抜けは水で薄めて氷を入れて飲んでいます。酢が入っているので、酸っぱいのが苦手な私は、サイダー割りです。これから、まだまだ何回も作ります。飲むより作るほうが好きなので、好きな人にはおすそ分けしています。
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しそジュースは、保存も利き、人様に上げても皆さんとても喜んでくださるのが、うれしいですね。
今日友人が遊びに来ましたのでご馳走しました。とても美味しいと言ってくれて1本お土産に差し上げました。
TBさせていただきました。
シソが正しいです。ついつい何気に普段使っているのか出てしまいましたね。
青しそのこと書き込みませんでした。
赤しそが足りなくなって、青しそでジュースを作った人の話を聞いたことがあります。ちゃんとできたそうです。
要するにしそのエキスが、酢に反応してあかくなるのでしょうから、青しそでもいいのでしょう。
同じかどうかはわからない・・・と言ってましたが。
青しそはこちらでは、しその実を収穫するために植えています。
わかい葉は、薬味として、刺身のツマやそうめんに利用しますが。
実を味噌漬けや、塩漬けにしておいて冬の浅漬け利用に使ったりしますよ。
ところでそちらでは、しそ ではなくて ちそというんですね。知りませんでした。
赤しその葉 300g
米酢 500ミリ㍑
水 1500cc
グラニュー糖 800g
① しその葉は良く洗い、水を切っておきます。
② なべに水を入れて煮立ったら、グラニュー糖 としその葉を入れます。
③ 少しお湯がにごったようになるまで煮ます。
④ 火を止めて、酢を入れます。
(すごく酸っぱいのがお好みなら、そのまま覚 まします。少し酸っぱさを飛ばしたいなら、 もう一度火をいれ、30秒くらい煮立てて火を 止めます。)
⑤ 覚めたら、こします。(私はざるに上げて、 自然に落ちるのは、大切にとっておくものに します。よそに上げたりする方です。葉っぱ に含まれているのを、絞ったのは、自分の家 で飲む方にします。絞ったほうはどうして も、しその葉のアクが出るような気がするか らです。)
⑥ 出来上がり!!
この説明でわかるでしょうか?
もし、わかりにくい所がありましたら、また
コメントをくださいね
家でも赤ちそが沢山出来チソジュースにと思ってますが作り方が今ひとつわかりません。
よろしかったら教えてください。
アオジソの利用法はどうでしょうか。
こんなものわらわれるかなァ・・・と少々心配しながら、送ったものですから。
今度はもっと送りますね。二日酔い、夏バテ、健康そして、美容にもいいらしいですし、花粉症にも強い体になるとも効きました。
私はお酒がダメなので、もっぱら水割りか、サイダー割です。
作るのはそんなに大変とは思いません。嬉しくて楽しくて作っているので、好きなことをするのは、苦労とは感じないのでしょう。
どんな疲労回復ジュースより愛情と自然たっぷり。
パワーと愛情ちゃんと届きましたよ。本当にありがとうございました
焼酎に入れて飲んでもいいのですか?
私は酸っぱいの大好き人間!娘は毎日黒酢を飲んでいます。
これだけ作るのは大変だったでしょう?商売になるよ!