今日は休み。朝仕事で汗をかいたので、朝食後に近くの温泉に行った。
温泉のそばに、農家の人たちの手作りのものや野菜や花を、売っている直売所がある。
覘いてみたら、先客が二人いた。70歳をすぎたろうか。初老のおばさんたち。
バーベナがきれいなので、赤とピンクと、肌色のに手を伸ばした。
おばさんたちが「花も最初はいいけど、長くなってくると、みっともないから、直ぐコイで捨ててしまうよ」と話していたので、つい「切り戻せばまた下から株が出てきて、花が咲きますよ。」と言ってしまった。
おばさんたちなら知ってるはずだな・・・と思って、言ってしまったことを、恥ずかしく思った。
そしたら、「あっ!そうなの?」と言う。さらに「よかったね。いい事を教えてもらった。」
とも。
良かった。私でも、先輩たちに教えられることがあるんだ・・・・。
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お花」がなくなってしまうのかと思い
やった事ありません。
また、教えてください。
花の中には、よく見ると下のほうの葉っぱの脇から新しい茎が見えるのがあると思います。
そういうものはほとんど、切り戻しが出来るようです。
マリーゴールド、インパチェンス、ナスタチューム、こりウス、ペチュニア、バーベナ、ビオラやパンジー、プリエッタ、などなど。
余り茎が伸びないうち、(花が咲かないうちのほうがいいかも)に、こまめに摘んであげた方が、株が大きく立派になるようです。
鉢からあふれるほどに咲いているのは、そうしたことに手間隙を掛けたご褒美のようですね。