1月25日はベトナムではテト(旧正月のこと)です。
20年ほど前にベトナムを旅行した時テトは
1月31日でした。
前日の30日テトを祝うために自転車に
載せて金柑の鉢を運ぶベトナム人の
楽しそうな表情が忘れられません。
それ以来、テトになると自転車で運ぶ金柑
を思い出しています。
1月25日はベトナムではテト(旧正月のこと)です。
20年ほど前にベトナムを旅行した時テトは
1月31日でした。
前日の30日テトを祝うために自転車に
載せて金柑の鉢を運ぶベトナム人の
楽しそうな表情が忘れられません。
それ以来、テトになると自転車で運ぶ金柑
を思い出しています。
庭に挿し木から成長したソシンロウバイ
(素心蝋梅)があります。
葉がやっと落ちて、枝に金色のつぼみと
黄色い花が開いています。
カメラを向けると甘い香りが漂って心地よいです。
以前は、ヒヨドリに花を食べられましたが
このところヒヨドリは見かけないです。
追分市民の森の丘の上にユウカリの木が
聳えていました。高さは約15mです。
ユウカリの葉はコアラが食べます。
この追分の森には、市内の動物園向けに
ユーカリが植えられていました。
以前、オーストラリアを旅行したとき、
観光客向けに飼い慣らされたコアラを
抱いて写真を撮ったことがあります。
窓辺にカランコエがの赤い花が
咲きました。
ベンケイソウ科で葉っぱは多肉質で
暑さに強いです。
かなり以前に、商店街の大売出しの
景品にいただいた300円程度の
小さな鉢がもとでした。
花好きの知人に株分けしたら、お返しに
黄色い花をいただきました。
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b8/9dc42322bcea4c5f0ca033bab8e489f6.jpg">
庭のクチナシの実が色づきました。
実が成るのは一重咲きだけです。
昔、きんとんやたくあんの着色に使いました。
以前、散歩道の半日陰に成った赤橙色のクチナシ
の実が気に入りました。
庭のクチナシは日当たりがよく過ぎて
赤橙色の色になりませんが、白い花が
たくさん咲くので満足しています。