8月の終わりのころ追分市民の森を歩きました。
ヒマワリ畑のヒマワリはタネをたくさんついたまま
刈り取られないで残っていました。
野鳥好きの私は、カワラヒワが現れるのを期待しましたが、
スズメが群れで飛んできました。
百日草畑に行ったら一面雑草に覆われて花がごくわずかに
咲いている程度でした。
数年前はナガサキアゲハなど黒いチョウが舞っていたものですが、
昨年に続いて栽培の失敗を感じました。
矢指の森の入口でヤブランの花を撮りました。
森の雰囲気を入れて撮りたかったですがピントが合わず
淡紫色の花を撮るのがやっとでした。
朝10時ごろ水路のそばにツユクサ(露草)が残っていました。
午後の散歩では見られないツユクサで新鮮に感じました。
帰りに畑の縁にハキダメギクが咲いていました。
牧野富太郎が世田谷の掃きだめでこの外来種を見て、
ハキダメギクと名付けたといわれます。
熱帯アメリカ原産で小さな白い頭花は可愛いです。
ヒマワリ畑のヒマワリはタネをたくさんついたまま
刈り取られないで残っていました。
野鳥好きの私は、カワラヒワが現れるのを期待しましたが、
スズメが群れで飛んできました。
百日草畑に行ったら一面雑草に覆われて花がごくわずかに
咲いている程度でした。
数年前はナガサキアゲハなど黒いチョウが舞っていたものですが、
昨年に続いて栽培の失敗を感じました。
矢指の森の入口でヤブランの花を撮りました。
森の雰囲気を入れて撮りたかったですがピントが合わず
淡紫色の花を撮るのがやっとでした。
朝10時ごろ水路のそばにツユクサ(露草)が残っていました。
午後の散歩では見られないツユクサで新鮮に感じました。
帰りに畑の縁にハキダメギクが咲いていました。
牧野富太郎が世田谷の掃きだめでこの外来種を見て、
ハキダメギクと名付けたといわれます。
熱帯アメリカ原産で小さな白い頭花は可愛いです。