久しぶりに四季の森公園に行きました。
早春の花、マンサクの花を見たいと思いました。
すでにほとんど葉が落ちており花色のちがいに興味を
持ちました。
赤味を帯びた花もあれば、黄色い花、オレンジ系の
花がありました。
黄色い花が本来のマンサクではと思いました。
あるところで「万作」と和名のプレートがついて
そのユーモラスな語感に心が和みました。
マンサクの名前は「まず咲く」がなまったとされています。
池の縁にネコヤナギの赤味を帯びた花穂が出ていました。
手前に柵があり近づけません。
ネコヤナギの根元にカルガモが3羽休んでいましたが、
帰りに立ち寄ったら池の中をつがいで泳いでいました。
近く池でカメラマンが12人集まって裸木にとまったカワセミに
デジスコを向けていました。
手前の枝に遮られカワセミのコバルトブルーの姿が見えるだけでした。
そのとき5m先の池の縁にカワセミが10数秒とまってビックリ
しました。
カワセミは一挙に飛び去ることなくサービス精神旺盛でした。
早春の花、マンサクの花を見たいと思いました。
すでにほとんど葉が落ちており花色のちがいに興味を
持ちました。
赤味を帯びた花もあれば、黄色い花、オレンジ系の
花がありました。
黄色い花が本来のマンサクではと思いました。
あるところで「万作」と和名のプレートがついて
そのユーモラスな語感に心が和みました。
マンサクの名前は「まず咲く」がなまったとされています。
池の縁にネコヤナギの赤味を帯びた花穂が出ていました。
手前に柵があり近づけません。
ネコヤナギの根元にカルガモが3羽休んでいましたが、
帰りに立ち寄ったら池の中をつがいで泳いでいました。
近く池でカメラマンが12人集まって裸木にとまったカワセミに
デジスコを向けていました。
手前の枝に遮られカワセミのコバルトブルーの姿が見えるだけでした。
そのとき5m先の池の縁にカワセミが10数秒とまってビックリ
しました。
カワセミは一挙に飛び去ることなくサービス精神旺盛でした。