お隣との境界にキルタサスが咲きました。
キルタンサスはギリシャ語で曲がった花
をいいます。
以前、地区センターの構内のコンクリート
の鉢にキルタンサスが50株ほどまとまって
咲いていまいした。
我田引水ですが、庭のキルタンサスの方が
花の雰囲気があると思いました。
お隣との境界にキルタサスが咲きました。
キルタンサスはギリシャ語で曲がった花
をいいます。
以前、地区センターの構内のコンクリート
の鉢にキルタンサスが50株ほどまとまって
咲いていまいした。
我田引水ですが、庭のキルタンサスの方が
花の雰囲気があると思いました。
庭に鉢植えのバイカオーレン(梅花黄連)
が咲きました。
日本固有のキンポウゲ科の多年草です。
20年ほど前に水戸の偕楽園に観梅に
行ったとき、購入したものです。
10年数前は隆盛期で種がほかの鉢に
こぼれて、白い花で埋め尽くされました。
現在は当時の勢いがありません。
年を重ねて手入れの熱意が薄れたのかもしれません。
1月25日はベトナムではテト(旧正月のこと)です。
20年ほど前にベトナムを旅行した時テトは
1月31日でした。
前日の30日テトを祝うために自転車に
載せて金柑の鉢を運ぶベトナム人の
楽しそうな表情が忘れられません。
それ以来、テトになると自転車で運ぶ金柑
を思い出しています。
庭に挿し木から成長したソシンロウバイ
(素心蝋梅)があります。
葉がやっと落ちて、枝に金色のつぼみと
黄色い花が開いています。
カメラを向けると甘い香りが漂って心地よいです。
以前は、ヒヨドリに花を食べられましたが
このところヒヨドリは見かけないです。
追分市民の森の丘の上にユウカリの木が
聳えていました。高さは約15mです。
ユウカリの葉はコアラが食べます。
この追分の森には、市内の動物園向けに
ユーカリが植えられていました。
以前、オーストラリアを旅行したとき、
観光客向けに飼い慣らされたコアラを
抱いて写真を撮ったことがあります。