風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「鶴舞公園の樹々が織りなす彩り」

2024-12-04 07:30:00 | 日記・エッセイ・コラム

名古屋の鶴舞公園で、樹々が織りなす彩りを見てきました。
公園内には178種、約900本の樹々が植栽され、四季折々の風景を見せてくれます。

この時期の主役はやはりモミジやイチョウ、プラタナスなどの落葉樹。このところの冷え込みで色づきが強まり、常緑樹のマツやヒマラヤスギなどとコラボして赤、黄、緑の風景を見事に描いています。