サリヴァン先生の気持ち

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続・ミーさんをご心配いただき本当にありがとうございます
1人だと不安だし、猫友さんのアドバイスやミーさん好きなブロ友さんの励ましが本当にありがたかったです




夕べ、缶詰も食べない、秋刀魚も食べない、あの天下のちゅーるでさえ舐めず
ずっとこの体勢のまま、座椅子の隅っこから動かなかったミーさん
ちゅーるを食べないなんてこれは重症だ！
って事で、金曜日はおとんもいるので病院に連れて行くつもりで準備。

おとんが寝る時間になったので抱き抱えてあたしの部屋に移動し、ずっと抱っこで
疲れたので布団に移動し、タオルの上に寝させようとしたらミーさんは拒否
あたしも寝ろとおっさる
寝るにはまだ早かったけど、横になって毛布を被ると喜々として毛布の中に侵入、眠る場所を探して落ち着いた場所は・・・。




足元！
足の甲がこそばゆい〜
かーさんは寝相悪いからね？
知らんよ？？
と、身動き取れずに3時間爆睡し

暑さで喉乾くし、ますます脱水が進むと心配だったんですが、これが逆に良かったのかミーさん自ら歩いて餌置き場に
ピチャピチャごいごいとお水を飲んだ時は、ヘレンケラー張りにウォーター！と叫びそうでした
あー、よかった
水を飲み終わると1.5mの距離を勢いよくダッシュしてあたしの上にピョン！
げ、元気やんか




まるで置物のティッシュ箱のような、ヌイグルミのような、生きてる気配を消して寝てばかりだったミーさんは、このあたりからいつもの寝息を立てるようになり、脇で寝てみたり腹の上に乗ってみたり、背中の上で寝てみたりと変幻自在🦊




朝になると霧雨の中外へ行き、汲み水を3分くらいたっぷりと補給！
この後は🚾かと覗き見してたら、雨の中庭に座りこんだ！
あいつはアホか〜！
たぶん風邪引いてて具合悪いんだろうに、雨の中座り込むって何考えとんじゃい
慌てて捕獲し、再び一緒に

それからずっと離れず布団の中なので、あたしも動けず今に至りますが、さすがに腰が痛いし夕飯の時間なので始動開始
途中、ちゅーるも食べたし、声も出始めたし、寝息は完全にいつも通りでそっくり返って寝てるので、だいぶ元気になったようです
これからご飯を食べてくれるかにもよりますが、幸い病院は土日もやってるので、もう少し様子を見てみます。
最近、外にいる時間がやたら長かったし、極度の寝不足もあったのかな？ってくらい寝ています



当然、今日やばそうなら病院へ連れて行く準備はしてましたが、名無しで病院へなぜ連れて行かないと批判される方は、過去記事を全て読んでから批判してください。
具合悪い時に限って病院やってる時間は捕まる場所にいない、怪我してギブスを手に巻いていても段ボールにパンチくれて穴を開けて脱走を図るほど車が嫌いで力の強いミーを病院に連れて行くのは相当難しいんです
昨日は1人だったので余計に。。
過去にも、車のエンジンをかけたとこまでいって脱走を図られ断念したこともあるし、何度引っ掻かれたことか・・・。
猫好きな方で心配してでのありがたい助言かと思いますが、車に乗る事がミーにとって甚大なストレスを与えるので、様子見が長くなる事をご理解いただけるとありがたいです。


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