サキシマカナヘビ(カナヘビ科、絶滅危惧種)がいたんですが、相変わらず葉っぱの側に居る時はバレてないと思ってるのか近付いて撮っても動きません。 この子を撮る前に地面にいた奴はサッサと逃げて行ったので、やっぱり自分の肌の色を自覚してるんでしょうね。
このトカゲも八重山の限られた島にしかいないので、残念な人にネット上で売買されたりしています。
サキシマカナヘビ(カナヘビ科、絶滅危惧種)がいたんですが、相変わらず葉っぱの側に居る時はバレてないと思ってるのか近付いて撮っても動きません。 この子を撮る前に地面にいた奴はサッサと逃げて行ったので、やっぱり自分の肌の色を自覚してるんでしょうね。
このトカゲも八重山の限られた島にしかいないので、残念な人にネット上で売買されたりしています。