海岸林に大っきい袋果3連ちゃんがブラ下ってます。 以前はおそらく「ガガイモかも」、と書いてしまったかも知れませんが、同じガガイモ科のリュウキュウガシワだと思います。 ガガイモ科の植物は古事記など神話の時代から出てくる植物で、このガガイモ科の袋果に乗ってやって来た小さな神様・少彦名神(スクナヒコナ) は最近CMにも出て来てる「一寸法師」のモデルとも言われています。リュウキュウガシワだったらガガイモの袋果よりデカいから「少彦名神」よりもう少し大きな神様も乗って来れたかも。そしたらその神様は後に「二寸法師」と呼ばれていたかも知れませんね(笑)。
この神様は医療・温泉の神様(酒造りの神様でもある)なので色んな病気に効く植物と言うのが関係あるかも知れません。日本書紀には「少彦名命が熊野から常世(琉球で言うニライカナイ)に帰った」と言う記述もあるので、沖縄(琉球)にも縁のある植物だと思います。
生薬名=羅摩子(らまし)。 傷付けたりすると白い汁が出てきますが、それが虫刺されの薬になったり解毒、強精、張り薬となどキョウチクトウ科に近い植物は薬になるのが多いです。種子の綿毛は止血に効くと書いてありますが、タンポポの綿毛じゃダメかな?(笑) でもキョウチクトウよりは毒(成分)が薄いのか、若い葉は茹でても炒めても食べられます。 ただし熱を入れてからでないといけないんでしょうね、おそらく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます