【町家のレストラン】
【意匠を凝らした店内】
空気中にはぴりっとした霜の気配が漂い、 シュルーズベリー港を見晴ら眺めは素敵だった。 周囲の林は間もなく起こる何事かを 待ち受けている ―― 少なくともそうとしか私の感情を 表現する事は出来ない ―― 【「エミリーはのぼる」 第7章】 |
雲、1つない快晴の
空で明けました。
暫くすると一体、
どこから・・?
と思う程の空一面の雲。
それはまるで
寄せて返す波のよう。
(写真は返しつつある雲)
その後は青空にぽかぽかと
白い雲が浮かんでいます。
今度は海に浮かぶ帆船・・?
例の如く 「想像の余地」 は自由自在。それにしても・・
そんな空を冬の日溜りの中で、ボ~ッと眺めている私。
しなければならない事は沢山ありますのに・・。
【他に 「突き出し」 と 「ご飯、味噌汁」 付き】
さて、昨日は友人に
付き合い、師走の京都へ。
別に、これと言った
目的がある訳ではありません
から、雑貨店を見て回ったり、
ただぶらぶらと。
とは言っても外は寒いですから、
する事は限られます。
食事をしたりお茶を飲んだり。
後は、デパートのぶらつき・・。
写真は町家を改造した
レストランです。
最近、多いですね。
でも、しっとりと落ち着いて、
京都らしくて大好き。
そうそう、錦市場近くの
輸入雑貨店で見つけた
素敵な薔薇のクッション。
別の友人が車の中に
置いていた物と全く同じ物。
こちらのお店で・・?
元々、京都の方だから、
きっとそう! ~なんて。
なぜか、わくわく。
ところで昨日は珍しく
「見てるだけ~」 に徹した私。
素敵な譜面台(鉄製)があり、
心、動いたものですが、
2つもいりませんものね。
ちょっとアンティークな
ブリキの如露があれば
欲しかったのですが・・。
ただ、お店のレイアウトなどは
随分、参考になりました。