だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

巨大スーパーの通路にて

2019-02-10 21:00:32 | 映画
予告編を見て、原作者をちょっとリサーチ。クレメンス・マイヤーは、1977年、東ドイツのハレ出身。建設作業、家具運送、

警備などの仕事を経て、1998年から03年までライプツィヒのドイツ文学研究所で学びます。初長編作品は『おれたちが夢見た頃』。

ドイツ統一前後、東ドイツのライプツィヒの不良少年たちの生態を描き、多数の文学賞を受賞し、舞台化、映画化も。

08年に発表した2作目『夜と灯りと』では、元ボクサーの囚人、夜勤のフォークリフト運転士、ドラッグに溺れる天才画家、

小学生に恋する教師、老犬と暮らす失業者、言葉の通じない外国人娼婦に入れ込むサラリーマンなど、東西ドイツ統一後に…

負け組として生きる人たちの姿を描く12の物語。その1本、夜勤のフォークリフト運転士を描いた『通路にて』を映画化。

トーマス・シュトゥーバー監督「希望の灯り」(18)です。監督は、短編『犬と馬のこと』も映画化していて、ファンみたいですね。

内気な27歳のクリスティアン(フランツ・ロゴフスキ)は、建設現場の仕事をクビになり、ライプツィヒ近郊の巨大スーパーで…

在庫管理係として働き始めます。仕事を教えてくれるブルーノ(ペーター・クルト)、年上の女性マリオン(ザンドラ・ヒュラー)、

素朴で心優しい従業員たち。果たして、クリスティアンは?原作者クレメンス・マイヤーも、俳優として出演。原作もぜひ。
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