だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

伝説の殺し屋から、宝石商に

2019-08-07 20:35:53 | 映画
チャド・スタエルスキ監督「ジョン・ウィック」(14)の主役ジョン・ウィック役で、自身の代表作を作ったキアヌ・リーヴス。

ヤン・デ・ボン監督「スピード」(94)のSWAT隊員ジャック・トラヴェンや、ラリー&アンディ・ウォシャウスキー監督…

「マトリックス」(99)シリーズの凄腕ハッカーのネオ、フランシス・ローレンス監督「コンスタンティン」(05)の…

超能力者ジョン・コンスタンティンなど、時代ごとにお似合いの役がありました。でも、ジョン・ウィックは格別。続編も楽しみ。

でもその前に、マシュー・ロス監督「ブルー・ダイヤモンド」(18)が公開。見なくっちゃ。キアヌのファンですからね。

アメリカ人宝石商ルーカス・ヒル(キアヌ・リーヴス)は、最高純度の青い宝石ブルー・ダイヤモンドの取引のために…

ロシアのサンクトペテルブルクにやって来ます。ところが、ダイヤを所持するビジネスパートナーと連絡が途絶えてしまいます。

彼が残した伝言を頼りに、シベリアへ飛ぶルーカス。カフェの女主人カティア(アナ・ウラル)と苦労の末ダイヤを発見。

しかし、それは巧妙に作られた偽物でした。ロシアンマフィアとの取引期日が近づき…。果たして、ルーカスは?キャストの中に…

あのモリー・リングウォルドの名前が。ハワード・ドゥイッチ監督「プリティ・イン・ピンク」(86)!懐かし過ぎます。
コメント (2)
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