インド映画ウィーク２０２０開催！

まずは、予告編を見て頂きたいです。インド映画って、これでもか！というくらいの娯楽性が高くって感動。どんなジャンルでも…

とにかく豪華絢爛。歌って踊って恋をして。まさかとは思いますが、本当にまだインド映画を見たことがない方は、キネカ大森で上映される…

「インディアンムービーウィーク２０２０」がお勧めです。なんと、年間の映画製作本数２０００本を超える映画大国インド。

（２０１８年４月～１９年３月までの長編劇映画、５５言語２４４６本！）上映される作品は、職のない若者をテーマにした「無職の大卒』（１４）、

未知の伝染病を描いた「ウイルス」（１９）、女性への暴力をテーマにした「浄め」（１７）、カースト差別の現実を描く…

「僕の名はパリエルム・ペルマール」（１８）、日本製ロボットと頑固老人の交流物語「ジャパン・ロボット」（１９）、

探偵が巻き込まれた事件とは？「お気楽探偵アトレヤ」（１９）、２０１８年９月にＬＧＢＴの権利が認めれたインドでの…

「結婚は慎重に！」（２０）、元花形サッカー選手の活躍を描く「ビギル 勝利のホイッスル」（１９）、ゴーストホラー…

「ストゥリー 女に呪われた町」（１８）、実在の大女優の一代記「伝説の女優 サーヴィトリ」（１８）の１０本。

インド映画の劇場＝新宿ピカデリーの他でも順次公開。予告編を見て、全部見たくなっちゃいます。うむ、無理だけど。