ボカシ肥と雑草堆肥

□ボカシ肥と雑草堆肥 2008年10月16日



■ボカシ肥



途中経過が抜けてしまったが、

何とか、ボカシ肥が完成したもよう？



最初の、何とも鼻がモゲソウナ嫌な臭いがしなくなり、

虫も、いつの間にかいなくなり（死んだか？）、


今は、香ばしい牧草の様な匂いがしている。






初挑戦のボカシ肥の仕込みの時の様子 ← こちらをクリック♪






■雑草堆肥



雑草堆肥も、同じく中途半端。

容量が減ったので、このまま土に埋めた方が、

堆肥化が早いよ！きっと…。（と、前にも書いたか？）







ピオーネの畑の雑草は、ピオーネの根元に置き、土と混ぜる事にしよう！

まるみちゃんは採種できる？

■まるみちゃん（丸莢オクラ） 2008年10月16日



別の場所に植えた、ジャンボオクラの方は、

早々と撤去してしまったが、


こちら まるみちゃんは、少々生長しすぎても、わらかくて美味しいので、

採種も兼ねて、未だに残したまま、糠漬けに利用しながら食べ続けている。






採種用のオクラ、今これくらい…。

あっ でも、わたしの掌大きいので、比較にならないかも？

（因みに 皺から中指の先まで18.5ｃｍ）






種にするには、まだまだね！




ところで、まるみちゃんはＦ１種だった？

だったら、種は採っても来年同じものはできないね。




スティックセニョールの採種で、失敗したみたいなので、

二の舞にはなりたくないし…。



ＳＯＳ！

キャベツ

■やわらか端麗キャベツ 2008年10月16日（種蒔き 7月12日）


同じ畝同じ寒冷紗に2列に植えていた、サラダ娘（白菜）の方には、

アブラムシが大発生した。


このキャベツは何とか無事のようだが、どれもとても小振り。







6月に蒔いた前回採れたものも だが、

ネーミングと違っていて、あまりやわらかくなかった。

今回の物も、見る限りでは、大差なさそうな感じ…。



頂いた苗を育てた、『 初夏のかおり』 は、とてもやわらかかった。