■他力本願・焼きすくも奮闘記(3) 2008年10月22日
取り敢えず、Nさんが作ってくれた 『 焼きすくも 』 をUP。

ここまでは、失敗例ばかりの 『 焼きすくも作り 』。
殆ど灰にしてしまい、残っている出来上がりの焼きすくもを、
袋詰めしたら、100ℓの袋に3杯分弱あった。
元は、このトラックに2杯分の量。
まだ、『 すくも 』がトラックに2杯分あるので、
週末には、『 畑・畑・畑 』 のsenooさんのご忠告をよく頭に入れて、
やり直しをするとの事。
senooさんありがとうございました。
青いシートは、雨が降りそうなので、濡れない様に、
まだ火をつけていない、残りのすくもに被せている。
左の方に見えている、底なしのダンボール箱は、
完成した 『 焼きすくも 』 を、ビニール袋に入れる際、
袋の口に差し込んでスコップで入れた。
こうすれば、入れ易い。
丸い大きなアルミ缶があれば、底を抜いて使うと便利かも?
岡山地方の方言・・・・・
焼きすくも=籾殻燻炭
すくも=籾殻
焼きすくも奮闘記 & 焼きすくも奮闘記(2)も合わせてご覧ください!
焼きすくも奮闘記(4)も乞うご期待!後日UP予定。
取り敢えず、Nさんが作ってくれた 『 焼きすくも 』 をUP。

ここまでは、失敗例ばかりの 『 焼きすくも作り 』。
殆ど灰にしてしまい、残っている出来上がりの焼きすくもを、
袋詰めしたら、100ℓの袋に3杯分弱あった。
元は、このトラックに2杯分の量。
まだ、『 すくも 』がトラックに2杯分あるので、
週末には、『 畑・畑・畑 』 のsenooさんのご忠告をよく頭に入れて、
やり直しをするとの事。
senooさんありがとうございました。
青いシートは、雨が降りそうなので、濡れない様に、
まだ火をつけていない、残りのすくもに被せている。
左の方に見えている、底なしのダンボール箱は、
完成した 『 焼きすくも 』 を、ビニール袋に入れる際、
袋の口に差し込んでスコップで入れた。
こうすれば、入れ易い。
丸い大きなアルミ缶があれば、底を抜いて使うと便利かも?
岡山地方の方言・・・・・
焼きすくも=籾殻燻炭
すくも=籾殻
焼きすくも奮闘記 & 焼きすくも奮闘記(2)も合わせてご覧ください!
焼きすくも奮闘記(4)も乞うご期待!後日UP予定。
■大蒜 2008年10月22日
東側から、大蒜を植えた場所の畝全体を撮ってみた。
違う3種類の大蒜の球根を植えた為、育ち具合にも差が出る。
JAで買った球根(状態が悪く返金していただいたもの)は、
やはり発芽しないものが多かった。
とはいえ、発芽したものもあった。

↓ これは西側から撮った写真。
手前、欠損部分の多いのは、JAの球根。
一番立派に育っている葉は、『 青森産マイルドにんにく 』。(←クリックで種が見られます。)

そして、↓ この細めの貧弱な葉は、高知産。(←クリックで種が見られます。)
球根自体も小振りだったからね。
小さい大蒜が育つのだろう。

欠損部分の球根を掘り出してみると、
↓ この様に腐って中が空洞になっている。

欠損部分の球根を、ざっと掘り起こして、
スーパーで買ってきた青森産 『 土の香り 』 を植え直した。

足りないので、また買ってきて植え足すつもり。
東側から、大蒜を植えた場所の畝全体を撮ってみた。
違う3種類の大蒜の球根を植えた為、育ち具合にも差が出る。
JAで買った球根(状態が悪く返金していただいたもの)は、
やはり発芽しないものが多かった。
とはいえ、発芽したものもあった。

↓ これは西側から撮った写真。
手前、欠損部分の多いのは、JAの球根。
一番立派に育っている葉は、『 青森産マイルドにんにく 』。(←クリックで種が見られます。)

そして、↓ この細めの貧弱な葉は、高知産。(←クリックで種が見られます。)
球根自体も小振りだったからね。
小さい大蒜が育つのだろう。

欠損部分の球根を掘り出してみると、
↓ この様に腐って中が空洞になっている。

欠損部分の球根を、ざっと掘り起こして、
スーパーで買ってきた青森産 『 土の香り 』 を植え直した。

足りないので、また買ってきて植え足すつもり。
■ナスタチューム 2008年10月22日
このナスタチュームは、プランターでも育てていて、
こぼれ種で、二度目の花も楽しめている。
↓ これは、畑にコンパニオンプランツで植えている方。
あちらこちらに植えているが、秋になり、花の着き具合が悪くなってきた。
でも、葉の勢いは旺盛で、一粒の種でこんなに大株に育っている。

ナスタチュームは、葉も花も食用にもなり、
葉はクレソンの代わりになり、花も葉も生でサラダで食べられる。
種子は辛味があり、香辛料にもなる。
我が夫のゴリは、『 花は鑑賞するもの、食べるものではない! 』
と言って、サラダに添えていても、食べてくれないけどね。
コンパニオンプランツとしての役割は、アブラムシが寄り付かない事らしいが、
効果があったかどうかは、不明。
このナスタチュームは、プランターでも育てていて、
こぼれ種で、二度目の花も楽しめている。
↓ これは、畑にコンパニオンプランツで植えている方。
あちらこちらに植えているが、秋になり、花の着き具合が悪くなってきた。
でも、葉の勢いは旺盛で、一粒の種でこんなに大株に育っている。

ナスタチュームは、葉も花も食用にもなり、
葉はクレソンの代わりになり、花も葉も生でサラダで食べられる。
種子は辛味があり、香辛料にもなる。
我が夫のゴリは、『 花は鑑賞するもの、食べるものではない! 』
と言って、サラダに添えていても、食べてくれないけどね。
コンパニオンプランツとしての役割は、アブラムシが寄り付かない事らしいが、
効果があったかどうかは、不明。