■根菜の畝づくりと種蒔き 2010年11月23日
11月3日に深く掘り、台所の乾燥残渣や発酵米糠を埋め込んだ場所に、
高畝を作り、大根や人参の種蒔きをする事にした。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
この畝に種蒔きをしたものは、「 おしん 」 と 「 Dr.カロテン5 」 で、
種蒔きのギリギリ適期範囲内か?

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
心配なので、使い古しを洗って仕舞っていた不織布をベタがけし、
寒冷紗(←これも使い古し)を被せた。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その上に、もう一枚ポリフィルムを被せ、
昼間気温が上がる時間には、ずらして裾が開けられるように、
再度、フィルムの上から支柱を留めておいた。
これで、夜の防寒対策はまあまあかな?

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
サラダむすめという超極早生ごぼうを、11月6日に準備していた畝に種蒔きをした。
不織布を被せるところまでで お仕舞い。
ポリフィルムのトンネルを被せるのは、週末の仕事。

11月3日に深く掘り、台所の乾燥残渣や発酵米糠を埋め込んだ場所に、
高畝を作り、大根や人参の種蒔きをする事にした。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
この畝に種蒔きをしたものは、「 おしん 」 と 「 Dr.カロテン5 」 で、
種蒔きのギリギリ適期範囲内か?



( 写真をクリックすると拡大画像になります )
心配なので、使い古しを洗って仕舞っていた不織布をベタがけし、
寒冷紗(←これも使い古し)を被せた。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その上に、もう一枚ポリフィルムを被せ、
昼間気温が上がる時間には、ずらして裾が開けられるように、
再度、フィルムの上から支柱を留めておいた。
これで、夜の防寒対策はまあまあかな?

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
サラダむすめという超極早生ごぼうを、11月6日に準備していた畝に種蒔きをした。
不織布を被せるところまでで お仕舞い。
ポリフィルムのトンネルを被せるのは、週末の仕事。

■雑草袋堆肥 2010年11月23日
以前に、雑草堆肥づくりの事を何度か書いたが、
その事は、いまだに地道に続けている事でもある。
草取りをする時に、大きな袋を持ち、その中に土も一緒に詰め込んでいき、
間に、時々米糠等を入れ足す。
満タンになったら、どこかその辺りに放置し、嵩が減ればまた草を足し、
良い堆肥になるまで待つだけの事。
2年も置けば、完全にふかふかの土になっている。
先日も、証拠写真も撮らず、畑に混ぜ込んでしまった。
↓ これは、思い出して撮った、途中経過の写真。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
あちこちに放置した袋 3個分ほどを 纏めたもので、
まだまだといったところ。
これもいずれ 完熟堆肥になってから混ぜこむ予定。